区分
(環)環境データサイエンス科目 環境データサイエンス共通科目 (生)環境データサイエンス科目
ディプロマ・ポリシーとの関係
専門性
理解力
実践力
カリキュラム・ポリシーとの関係
専門知識
教養知識
思考力
実行力
カリキュラム全体の中でのこの科目の位置づけ
多様化する環境問題や地域社会の諸問題に関心を持ち、環境・情報・社会に関連する幅広い基礎知識と専門的な理解を深めると共に、学際的な柔軟性を有し、実践的な能力を有する。グローバルな視野と研究調査力を持ち、昨今の情報社会に貢献できる力を有する。企業・地域社会などのあらゆるコミュニティに寄与する組織的な活動能力を有する。
科目の目的
本科目は、令和5年度から環境科学部の環境データサイエンス共通科目として開講予定であったが、就職やキャリア・アップという点では、人間環境学部環境科学科の学生にとっても有用な科目であるため、令和4年度から環境科学科向けの講義として開講している。
環境科学科の学生は、キャリアデザイン(1年・前期)に続いて本科目を受講することができ、本科目で学んだ実践的な知識・経験を、その後のビジネスコミュニケーション(3年・前期)やインターンシップ(3年・前期)、キャリア形成演習(3年・後期)などの実践的科目へとつなげていくことが期待される。
到達目標
担当教員による情報系・農業系産業の動向やゲストスピーカーによるキャリア形成などを聞き、本格的に始まる就職活動に向けて、履修学生各自がどの様な対策(キャリアプランの構築、心構え、面接での受け答え、資格など)を確認し、早期に具体的な就職活動に取り組むことができる。
科目の概要
本科目は、キャリア形成の観点で急速なグローバル化の進展が見られる近年において、特に農業や情報産業で活躍する経験豊富なゲストスピーカーから、①グローバルな観点を含めた仕事への高い意識、②仕事の運用能力形成、③グローバルキャリアの形成に必要な計画性、柔軟性、持続性などの多様な労働環境を生き抜く知恵と知識、④必要とされる資格などについて学ぶ。これにより、履修学生が農業・情報系での就職やキャリア形成、今後のキャリア・アップにつなげる。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成などで重要な点をグループで話し合い、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
科目のキーワード
①情報サービス産業、②農業、③情報通信、④グローバルキャリア、⑤キャリア形成、⑥多様性、⑦就職、⑧企業
授業の展開方法
本科目では、特に農業や情報関連企業で活躍する経験豊富なゲストスピーカーを招き、各分野に就職し大きな成果を上げるために必要な準備や経験、資格、人生を通したキャリア形成などについて話を聞く(ゲストスピーカーの講演は、第3回、第6回、第9回、第11回、第14回講義を予定しているが、講演の日程ならびにゲストスピーカー名は予定であり、ゲストスピーカーの都合等により変更される可能性もある)。第1回授業にて、詳細な講演の日程ならびにゲストスピーカー名などを伝える。
また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーが話した内容に関する各自のメモを基に、グループ毎に重要な点を話し合い、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考える。
オフィス・アワー
【月曜日】3時限目(前期のみ)、【水曜日】1時限目・昼休み、【金曜日】昼休み、3時限目(前期のみ)
科目コード
ENS408
学年・期
2年・後期
科目名
農業・情報キャリア論
単位数
2
授業形態
講義
必修・選択
必修
学習時間
【授業】90分×15 【予習】90分以上×15 【復習】90分以上×15
前提とする科目
三河に学ぶ
展開科目
環境情報ビジネス実習
関連資格
なし
担当教員名
小谷博光
回
主題
コマシラバス項目
内容
教材・教具
1
日本における職業キャリア
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第1回)では、様々な側面からキャリア形成とは何かについて理解を深める。
教材(1)厚生労働省「職業生涯を通じたキャリア形成」、『平成26年版 労働経済の分析 -人材力の最大発揮に向けて-』、厚生労働省、2014年。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① シラバス、第1回講義レジュメ
主題細目② シラバス、第1回講義レジュメ
主題細目③ 教材(1)「職業生涯を通じたキャリア形成」、第1回講義レジュメ
コマ主題細目
① 本科目の概要説明 ② 講義の構成 ③ 日本における職業キャリアの現状
細目レベル
① 本コマでは、まず授業の概要や到達目標、15回分の授業の計画、到達目標、展開方法、評価などを説明する。本科目は筆記試験での評価が行われるので、シラバスに記載した履修判定指標について理解する。次に、また本科目は到達目標として、履修学生は情報系・農業系産業の動向やゲストスピーカーによるキャリア形成などを聞くことにより、「本格的に始まる就職活動に向けて、履修学生各自がどの様な対策(キャリアプランの構築、心構え、面接での受け答え、資格など)を確認し、早期に具体的な就職活動に取り組むことができる」ようになることを掲げている。そのためには、担当教員による講義やゲストスピーカーによる講演を受動的に聞くだけでなく、講演後の質疑応答や講演翌週のグループワークにおいて積極的に発言・行動することが求められる。併せて、本科目ではグループ単位で活動する場面が多いことから、積極性に加えて協調性も求められる。
② 本科目は、特に農業や情報産業で活躍する経験豊富なゲストスピーカーの講演を聞き、履修学生自身が農業・情報系での就職やキャリア形成、今後のキャリア・アップにつなげることを本科目の狙いとしている。そのため、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成などで重要な点をグループで話し合い、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かすことを期待する。授業の狙い、構成、スケジュールを説明した後、グループ分けなどを行う。
③ 『平成26年版 労働経済の分析 -人材力の最大発揮に向けて-』によると、日本における職業キャリアに関して、次の男女・年代別の特徴が指摘されている。男性では、30歳までにほとんどの者が初職に就いており、30歳台から50歳台半ばまでは、約半数が初職から離職することなく就業を継続している。また、初職から1回目の転職先で就業している者の比率も30歳台から50歳台半ばまで、1.5割程度で安定している。一方、女性についても、20歳台後半までにほとんどの者が初職に就いているが、初職からの継続就業者の割合は20歳台半ばをピークとして30歳台半ばまで低下し、この間、無業である者や第2、第3の就業先で就業している者の割合が増加している。この年齢層では、結婚・出産等に伴って離職する者や、生活スタイルに合った働き方ができる職場に転職する者が相当程度いると考えられる。一方、30歳台後半から40歳台後半にかけて無業者の比率は低下し、2回以上離職を経験した就業者の割合が増えるが、これは子育てが一段落した後、新たに就業を開始する者の存在を示していると考えられる。
キーワード
① キャリア・アップ ② 職業キャリア ③ 国際化 ④ 共感力 ⑤ 戦略的思考
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
2
情報系産業や企業の特色
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第2回)では、情報系産業や企業の特色などについて理解を深める。
教材(1)経済産業省「IT人材需給に関する調査(概要)」、経済産業省、2019年。
教材(2)経済産業省「中小企業とAI人材の協働による課題解決事例」 閲覧日2022年2月28日 URL:https://www.meti.go.jp//policy/it_policy/jinzai/Collaboration.pdf
教材(3)ダイヤモンド「儲かる農業」『週刊ダイヤモンド』、ダイヤモンド社、2021年、28-53項。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「IT人材需給に関する調査(概要)」、第2回講義レジュメ
主題細目② 教材(2)「中小企業とAI人材の協働による課題解決事例」、第2回講義レジュメ
主題細目③ 教材(3)「儲かる農業」、第2回講義レジュメ
コマ主題細目
① IT人材とAI人材の需要と供給 ② 中小企業でのAI技術の導入事例 ③ 近年の情報に関わる業界の動向
細目レベル
① IT人材の需要と供給の差(需給ギャップ)は、2025年には35万人、2030年には45万人と予測しており、IT人材の深刻な人材不足が指摘されている。また、AI人材の需給については、 AIを実現する数理モデルについての研究者(ただし、学術・研究機関を除く)やAI機能を搭載したソフトウェアやシステムの開発者、AIを活用した製品・サービスの企画・販売者を、AI人材として定義する。その上で、需給と需給ギャップをみると、AI需要の伸びが、低位シナリオ(年率10.3%の需要の伸び)の場合、2025年には2.7万人の供給不足となり、2030年には1.2万人が不足するとされる。一方、平均シナリオ(年率16.1%の需要の伸び)の場合、2025年には8.8万人で2030年には12.4万人のAI人材が不足する(経済産業省 2019)。
② 2019年度に政府で決定された「AI戦略2019」では、中小企業支援について、「とりわけ大企業と比して低水準にある、中・小規模事業者の労働生産性の向上は喫緊の課題である。AI技術の利活用が進めば企業の生産性の抜本的改善が期待できるが、そのためには、まずは中小企業をはじめとする各企業のAIリテラシーを高め、これら企業の技術ニーズと、必要となるAI技術シーズとのマッチングを進めていくことが不可欠である」と記述されている。そこで、中小企業においてAI人材が活躍した事例を紹介する。岡山県で小売業を営むマルイでは、過去の入荷・販売データや気温データを用いて、特定カテゴリの食材の需要を予測している。また、大阪府で部品製造業を営むチトセ工業では、センサーデータを用いた環境分析を行い、部屋や条件による換気頻度、時間を最適化している(経済産業省)。
③ 通信インフラを提供するNTT東日本が、農業に乗り出している。その目的は、農業という舞台でデジタル技術の開発・発展を継続させ、常に競争にさらされる情報産業において生き残れる技術を保持することである。次に、社会問題の解決が企業に求められる現代において、高齢化や人口減少などの社会問題を、農業を介してデジタル技術で解決に導くことにより、企業の社会貢献や認知度の向上につなげたいという思惑も考えられる。具体的には、農場内での通信環境を整備し、農場の気温や湿度などの栽培管理に必要なデータをモバイル端末で確認することができるようにした。これにより、施設栽培では気温の急激な上昇を避けることや見回り回数を減らすことにもつながっている(ダイヤモンド 2021)。
キーワード
① IT人材 ② AI人材 ③ AI戦略2019 ④ 通信インフラ ⑤ デジタル技術
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
3
①ゲストスピーカーによる講演と質疑応答、実務者からみた持続可能な社会の実現可能性について意見交換
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第3回)では、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招いて、講演と質疑応答を行う。
教材(1)リベラ株式会社HP「TECHNOLOGY AND SERVICES」閲覧日2022年2月27日 URL:https://liberra.com/service.html
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「TECHNOLOGY AND SERVICES」、ゲストスピーカーによる講演用配布資料
主題細目② 履修学生が取った各自のメモ
主題細目③ 履修学生が取った各自のメモ
コマ主題細目
① ゲストスピーカーによる講演 ② 講演内容の重要な点のメモ ③ ゲストスピーカーとの質疑応答
細目レベル
① 第3回講義では、リベラ株式会社よりゲストスピーカーをお招きし、お話を伺う。リベラ株式会社は、AI & Robotics分野おいて、自動運転関連技術や屋内自律移動関連技術、空間情報分析技術などを、トヨタ株式会社や名古屋大学などとの官民共同で研究・開発を行っている。また、他には物流/交通流最適化システムやソーシャルファンディングシステム、金融向け信用情報スコアリングシステムなどの研究・開発だけでなく、不動産事業なども展開している(リベラ株式会社HP)。
② ゲストスピーカーによる講演では、普段、学生が聞くことができない業界内の最前線の話題や最新情報を耳にすることができる。非常に貴重な経験や情報を話されることもあるので、速やかに詳細をメモに記録することが重要である。このメモには、講演中に使用したパワーポイントで映し出された写真やビデオ、図表を大まかに書き写したり、講演で出てきた重要なキーワードや短文を書き留めたり、また、履修学生が感じとった重要な点や疑問や質問などを書き留めることになる。ゲストスピーカーの講演を聞いた当日もしくはできるだけ博に、図表やキーワード、短文、重要な点、質問などを、記憶が新しい内に文章化しておいたほうがよい。公演の翌週の講義では、各履修学生がとったメモを基にして、グループワークを行うので、翌週までに各自のメモを文章化しておくことをお勧めする。同時に行う作業として、分からなかったことや疑問点、次に知りたいことなどを、自分の中で整理しておくことも大切である。
③ 履修学生は、ゲストスピーカーの講演を聞く際には積極的に質疑応答などを行うよう心掛ける。講演中に取ったメモの中で、疑問に思ったこと、理解できなかったこと、もっと深く知りたいことなどを質問すると、ゲストスピーカーは的確に回答してくれる。また、より高度な質問となるが、ゲストスピーカーの講演内容に対して異なる意見・考えを履修学生が持っている場合、「私は~~~な視点(意見・考え)から、ゲストスピーカーの〇〇さんの発表内容の△△△について、×××だと思いますが、〇〇さんのお考えをお聞かせください」と質問してみるのもよい。ゲストスピーカーを含め、履修学生各自の意見・考えが異なるのは当然のことであるため、批判とならないような聞き方で質問することを勧める。
キーワード
① AI ② 自動運転 ③ 屋内自律移動 ④ メモの取り方 ⑤ 持続可能な社会
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
4
①グループワーク・発表・質疑応答・総括
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第4回)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 各グループの履修学生が書き留めたノート
主題細目② 各グループの履修学生が書き留めたノート、グループ毎の発表資料
主題細目③ グループ毎の発表資料
コマ主題細目
① 先週の講演内容の情報共有・整理 ② 発表資料の準備と発表時の役割 ③ 発表に対する質疑応答とアドバイス、議論の総括
細目レベル
① 先週のゲストスピーカーの講演内容を振り返る。まずは、先週の講演時に取った各自のメモを基に、各履修者が意見をまとめ、各グループ内で情報共有を行う。他の人の受け取り方や異なった視点を聞く中で、大切だと感じた際は必ず書き留めておくことを習慣づけること。当日のモデレータ役(進行役)の学生を中心に、各自が積極的に情報を共有することにより、一人では見えてこなかった側面から、新しい気づきを得られることがある。また、当日のタイムキーパーと記録役は、情報共有をしている際は特に注意して各自の役割を果たしてほしい。
② ゲストスピーカーの講演内容に関して、特に重要だと感じたポイントをグループ内で整理し、発表する内容を準備する。その際、ゲストスピーカーは、①どの様な問題意識や経験等から、現在の業務(事業)につながっていったのか、②現在はどの様な業務(事業)内容を実践し、業界の動向はどうなっているのか、③業務に対する意識と運用能力は、どの様な点が重要であり、どの様に形成してきたのかなどを軸にまとめるとよい。
当日のモデレータとタイムキーパー、記録役が、資料準備を積極的に引っ張っていくが、それ以外のメンバーも積極的に意見を出して協力することが大切である。また、他のグループの前で発表する際は、当日のモデレータとタイムキーパー、記録役以外の履修学生が発表し、当日は必ず何か一つの役を果たすことが求められる。
③ 各グループが発表した後、参加学生や教員からも質問やアドバイスがもらえる。また、発表した学生が質問やアドバイスを受け取るだけでなく、発表を聞く際には、履修学生は積極的に質問やアドバイスなどを行うよう心掛ける。その際、発表者の発表内容などがより良くなるような批評を行い、決して、発表者個人に対する批判とならないよう気をつけてもらいたい。発表に対する質疑応答は、「アドバイス形式」で返すことが重要である。
先週のゲストスピーカーの講演や各グループの発表を振り返り、教員から総括を行う。まず、ゲストスピーカーの講演の中で重要な点を振り返り、なぜゲストスピーカーは事業や活動を良い結果に導けたのか(要因分析)、そのための準備として、ゲストスピーカーはどのタイミングでどの様なことを行ってきたか(緻密かつ入念な準備)、現在の当該産業はどの様な特色があるのかなどについて総括する。次に、各グループの発表について、良かった点や次回には改善が期待される点について解説する。
キーワード
① 議論 ② 論点整理 ③ 質疑応答 ④ グループワークの際の役割の明確化 ⑤ 総括
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
5
②ゲストスピーカーによる講演と質疑応答、実務者からみた持続可能な社会の実現可能性について意見交換
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第5回)では、脳科学やデープデータを扱うNTTデータ経営研究所よりゲストスピーカーを招いて、講演と質疑応答を行う。
教材(1)NTTデータ経営研究所HP「事業概要」閲覧日2022年2月27日 URL:https://www.nttdata-strategy.com/company/business_ol.html
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「事業概要」、ゲストスピーカーによる講演用配布資料
主題細目② 履修学生が取った各自のメモ
主題細目③ 履修学生が取った各自のメモ
コマ主題細目
① ゲストスピーカーによる講演 ② 講演内容の重要な点のメモ ③ ゲストスピーカーとの質疑応答
細目レベル
① 第5回講義では、NTTデータ経営研究所 情報未来イノベーション本部よりゲストスピーカーをお招きする。NTTデータ経営研究所は、コンサルティング調査を軸としており、特に、調査研究、政策提言、構想・企画立案、戦略コンサルティング、ビジネスコンサルティング、IT コンサルティングを中核的な事業としている。様々なお話をして頂きますが、ロボットやAIなどの先進技術の導入を検討したい企業に対して、ロボットの導入検討に関連する一連の支援を行う。具体的には、顧客の企業のニーズを特定した上で、ロボット・AIの市場調査、ロボット・AIのシステム開発企業とのマッチング、ロボット・AIの導入効果の実証試験などをサポートするなどである(NTTデータ経営研究所HP)。
② ゲストスピーカーによる講演では、普段、学生が聞くことができない業界内の最前線の話題や最新情報を耳にすることができる。非常に貴重な経験や情報を話されることもあるので、速やかに詳細をメモに記録することが重要である。このメモには、講演中に使用したパワーポイントで映し出された写真やビデオ、図表を大まかに書き写したり、講演で出てきた重要なキーワードや短文を書き留めたり、また、履修学生が感じとった重要な点や疑問や質問などを書き留めることになる。ゲストスピーカーの講演を聞いた当日もしくはできるだけ博に、図表やキーワード、短文、重要な点、質問などを、記憶が新しい内に文章化しておいたほうがよい。公演の翌週の講義では、各履修学生がとったメモを基にして、グループワークを行うので、翌週までに各自のメモを文章化しておくことをお勧めする。同時に行う作業として、分からなかったことや疑問点、次に知りたいことなどを、自分の中で整理しておくことも大切である。
③ 履修学生は、ゲストスピーカーの講演を聞く際には積極的に質疑応答などを行うよう心掛ける。講演中に取ったメモの中で、疑問に思ったこと、理解できなかったこと、もっと深く知りたいことなどを質問すると、ゲストスピーカーは的確に回答してくれる。また、より高度な質問となるが、ゲストスピーカーの講演内容に対して異なる意見・考えを履修学生が持っている場合、「私は~~~な視点(意見・考え)から、ゲストスピーカーの〇〇さんの発表内容の△△△について、×××だと思いますが、〇〇さんのお考えをお聞かせください」と質問してみるのもよい。ゲストスピーカーを含め、履修学生各自の意見・考えが異なるのは当然のことであるため、批判とならないような聞き方で質問することを勧める。
キーワード
① ロボット ② AI ③ コンサルティング ④ メモの取り方 ⑤ 持続可能な社会
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
6
②グループワーク・発表・質疑応答・総括
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第6回)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 各グループの履修学生が書き留めたノート
主題細目② 各グループの履修学生が書き留めたノート、グループ毎の発表資料
主題細目③ グループ毎の発表資料
コマ主題細目
① 先週の講演内容の情報共有・整理 ② 発表資料の準備と発表時の役割 ③ 発表に対する質疑応答とアドバイス、議論の総括
細目レベル
① 先週のゲストスピーカーの講演内容を振り返る。まずは、先週の講演時に取った各自のメモを基に、各履修者が意見をまとめ、各グループ内で情報共有を行う。他の人の受け取り方や異なった視点を聞く中で、大切だと感じた際は必ず書き留めておくことを習慣づけること。当日のモデレータ役(進行役)の学生を中心に、各自が積極的に情報を共有することにより、一人では見えてこなかった側面から、新しい気づきを得られることがある。また、当日のタイムキーパーと記録役は、情報共有をしている際は特に注意して各自の役割を果たしてほしい。
② ゲストスピーカーの講演内容に関して、特に重要だと感じたポイントをグループ内で整理し、発表する内容を準備する。その際、ゲストスピーカーは、①どの様な問題意識や経験等から、現在の業務(事業)につながっていったのか、②現在はどの様な業務(事業)内容を実践し、業界の動向はどうなっているのか、③業務に対する意識と運用能力は、どの様な点が重要であり、どの様に形成してきたのかなどを軸にまとめるとよい。
当日のモデレータとタイムキーパー、記録役が、資料準備を積極的に引っ張っていくが、それ以外のメンバーも積極的に意見を出して協力することが大切である。また、他のグループの前で発表する際は、当日のモデレータとタイムキーパー、記録役以外の履修学生が発表し、当日は必ず何か一つの役を果たすことが求められる。
③ 各グループが発表した後、参加学生や教員からも質問やアドバイスがもらえる。また、発表した学生が質問やアドバイスを受け取るだけでなく、発表を聞く際には、履修学生は積極的に質問やアドバイスなどを行うよう心掛ける。その際、発表者の発表内容などがより良くなるような批評を行い、決して、発表者個人に対する批判とならないよう気をつけてもらいたい。発表に対する質疑応答は、「アドバイス形式」で返すことが重要である。
先週のゲストスピーカーの講演や各グループの発表を振り返り、教員から総括を行う。まず、ゲストスピーカーの講演の中で重要な点を振り返り、なぜゲストスピーカーは事業や活動を良い結果に導けたのか(要因分析)、そのための準備として、ゲストスピーカーはどのタイミングでどの様なことを行ってきたか(緻密かつ入念な準備)、現在の当該産業はどの様な特色があるのかなどについて総括する。次に、各グループの発表について、良かった点や次回には改善が期待される点について解説する。
キーワード
① 議論 ② 論点整理 ③ 質疑応答 ④ グループワークの際の役割の明確化 ⑤ 総括
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
7
③ゲストスピーカーによる講演と質疑応答、実務者からみた持続可能な社会の実現可能性について意見交換
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第7回)では、ビックデータやAIなどを駆使し耕作放棄地を特定するSAgri株式会社よりゲストスピーカーを招いて、講演と質疑応答を行う。
教材(1)SAgri株式会社HP「テクノロジー」閲覧日2022年2月27日 URL:https://sagri.tokyo/technology/
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「テクノロジー」、ゲストスピーカーによる講演用配布資料
主題細目② 履修学生が取った各自のメモ
主題細目③ 履修学生が取った各自のメモ
コマ主題細目
① ゲストスピーカーによる講演 ② 講演内容の重要な点のメモ ③ ゲストスピーカーとの質疑応答
細目レベル
① 第7回講義では、SAgri株式会社よりゲストスピーカーをお招きする。SAgri株式会社は、衛星データとAI、区画技術を組み合わせた独自のサービスを提供している。可視光線より波長が長く目に見えない赤外線やマイクロ波のデータも取ることができる衛星データを使い、それらのデータにより農地の状態を判断できるよう、AIに衛星データの特徴を学ばせることで、AIによる予測を可能としている。具体的には、農地状況把握アプリ「ACTABA」を開発し、耕作放棄地である確率の予測にアルゴリズムを用い、AIが耕作地か耕作放棄地かを判断している(SAgri株式会社HP)。
② ゲストスピーカーによる講演では、普段、学生が聞くことができない業界内の最前線の話題や最新情報を耳にすることができる。非常に貴重な経験や情報を話されることもあるので、速やかに詳細をメモに記録することが重要である。このメモには、講演中に使用したパワーポイントで映し出された写真やビデオ、図表を大まかに書き写したり、講演で出てきた重要なキーワードや短文を書き留めたり、また、履修学生が感じとった重要な点や疑問や質問などを書き留めることになる。ゲストスピーカーの講演を聞いた当日もしくはできるだけ博に、図表やキーワード、短文、重要な点、質問などを、記憶が新しい内に文章化しておいたほうがよい。公演の翌週の講義では、各履修学生がとったメモを基にして、グループワークを行うので、翌週までに各自のメモを文章化しておくことをお勧めする。同時に行う作業として、分からなかったことや疑問点、次に知りたいことなどを、自分の中で整理しておくことも大切である。
③ 履修学生は、ゲストスピーカーの講演を聞く際には積極的に質疑応答などを行うよう心掛ける。講演中に取ったメモの中で、疑問に思ったこと、理解できなかったこと、もっと深く知りたいことなどを質問すると、ゲストスピーカーは的確に回答してくれる。また、より高度な質問となるが、ゲストスピーカーの講演内容に対して異なる意見・考えを履修学生が持っている場合、「私は~~~な視点(意見・考え)から、ゲストスピーカーの〇〇さんの発表内容の△△△について、×××だと思いますが、〇〇さんのお考えをお聞かせください」と質問してみるのもよい。ゲストスピーカーを含め、履修学生各自の意見・考えが異なるのは当然のことであるため、批判とならないような聞き方で質問することを勧める。
キーワード
① 衛星データ ② AI ③ 区画技術 ④ メモの取り方 ⑤ 持続可能な社会
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
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③グループワーク・発表・質疑応答・総括
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第8回)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 各グループの履修学生が書き留めたノート
主題細目② 各グループの履修学生が書き留めたノート、グループ毎の発表資料
主題細目③ グループ毎の発表資料
コマ主題細目
① 先週の講演内容の情報共有・整理 ② 発表資料の準備と発表時の役割 ③ 発表に対する質疑応答とアドバイス、議論の総括
細目レベル
① 先週のゲストスピーカーの講演内容を振り返る。まずは、先週の講演時に取った各自のメモを基に、各履修者が意見をまとめ、各グループ内で情報共有を行う。他の人の受け取り方や異なった視点を聞く中で、大切だと感じた際は必ず書き留めておくことを習慣づけること。当日のモデレータ役(進行役)の学生を中心に、各自が積極的に情報を共有することにより、一人では見えてこなかった側面から、新しい気づきを得られることがある。また、当日のタイムキーパーと記録役は、情報共有をしている際は特に注意して各自の役割を果たしてほしい。
② ゲストスピーカーの講演内容に関して、特に重要だと感じたポイントをグループ内で整理し、発表する内容を準備する。その際、ゲストスピーカーは、①どの様な問題意識や経験等から、現在の業務(事業)につながっていったのか、②現在はどの様な業務(事業)内容を実践し、業界の動向はどうなっているのか、③業務に対する意識と運用能力は、どの様な点が重要であり、どの様に形成してきたのかなどを軸にまとめるとよい。
当日のモデレータとタイムキーパー、記録役が、資料準備を積極的に引っ張っていくが、それ以外のメンバーも積極的に意見を出して協力することが大切である。また、他のグループの前で発表する際は、当日のモデレータとタイムキーパー、記録役以外の履修学生が発表し、当日は必ず何か一つの役を果たすことが求められる。
③ 各グループが発表した後、参加学生や教員からも質問やアドバイスがもらえる。また、発表した学生が質問やアドバイスを受け取るだけでなく、発表を聞く際には、履修学生は積極的に質問やアドバイスなどを行うよう心掛ける。その際、発表者の発表内容などがより良くなるような批評を行い、決して、発表者個人に対する批判とならないよう気をつけてもらいたい。発表に対する質疑応答は、「アドバイス形式」で返すことが重要である。
先週のゲストスピーカーの講演や各グループの発表を振り返り、教員から総括を行う。まず、ゲストスピーカーの講演の中で重要な点を振り返り、なぜゲストスピーカーは事業や活動を良い結果に導けたのか(要因分析)、そのための準備として、ゲストスピーカーはどのタイミングでどの様なことを行ってきたか(緻密かつ入念な準備)、現在の当該産業はどの様な特色があるのかなどについて総括する。次に、各グループの発表について、良かった点や次回には改善が期待される点について解説する。
キーワード
① 議論 ② 論点整理 ③ 質疑応答 ④ グループワークの際の役割の明確化 ⑤ 総括
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
9
情報系企業への就職、情報系産業や企業に関する振り返り
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第9回)では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
教材(1)経済産業省「産業構造審議会情報経済分科会 人材育成WG報告書 -次世代高度IT人材像、情報セキュリティ人材、 今後の階層別の人材育成」、経済産業省、2012年、10、14項。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「産業構造審議会情報経済分科会 人材育成WG報告書 -次世代高度IT人材像、情報セキュリティ人材、 今後の階層別の人材育成」、第9回講義レジュメ
主題細目② 教材(1)「産業構造審議会情報経済分科会 人材育成WG報告書 -次世代高度IT人材像、情報セキュリティ人材、 今後の階層別の人材育成」、第9回講義レジュメ
主題細目③ 第9回講義レジュメ
コマ主題細目
① 求められるIT人材とは ② IT人材に求められる能力 ③ 情報系産業や企業に関する振り返り
細目レベル
① 「産業構造審議会情報経済分科会 人材育成WG報告書 -次世代高度IT人材像、情報セキュリティ人材、 今後の階層別の人材育成」によると、ITを駆使し社会で活躍できる人材に適する職種は、次の通りである(経済産業省 2012)。
・価値発見段階では、顧客、市場、データなど様々な分析を行うフィールド及びデータアナリティクスがあるがそれを担う人材として、フィールドアナリスト
・サービス設計段階では、サービスやビジネスそのものの企画や、ITを活用したサービスの企画・設計などのタスクがあるが、そのうちサービスに係る具体的なサービスの内容を検討する人材として、ITサービスデザイナ
・サービス設計段階でのタスクのうち、企画されたサービスをビジネスとして成立させる人材として、ビジネスデザイナ
・サービス設計段階でのタスクのうち、企画されたサービスをITを用いて設計・実装し、実現する人材として、ITサービスアーキテクト
・企画・設計されたサービスを高い技術力を活用して、差別化できる独自性の高いITサービスを実現する人材として、イノベーティブエンジニア
試行錯誤の段階から、価値発見段階、サービスデザイン段階、そして事業創造段階と各段階を通して、新しい事業における全体を統括する人材であり、事業全体の中心をなす職種として、プロデューサー
② 次世代高度IT人材に必要な能力を、IT関連能力、事業創造能力、その他の基本能力としてまとめられている。まず、大前提として、ITサービス・製品を生み出すために求められるITに関連する知識・能力(IT関連能力)が求められる。また、新たな事業・サービスを生み出すために求められる能力(事業創造能力)や、新たな事業・サービスを生み出すために求められる基本能力(その他の基本能力)があり、具体的には、ネゴシエーションやファシリテーション、リーダーシップ、コミュニケーションなどに長けていることも重要である(経済産業省 2012)。
③ 情報系産業や企業に関する講義では、2回目講義において、情報系産業や企業の特色などについて解説した。第3回講義以降、情報系企業で活躍するゲストスピーカーを招き、自動運転技術や空間情報分析技術、脳科学、デープデータ、ビックデータ、AIなどを駆使して仕事を遂行するゲストスピーカーから、履修学生は多くの知識や経験を吸収した。同時に、履修学生は自身の就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表した。第9回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深めた。
キーワード
① IT人材 ② フィールドアナリスト ③ ITサービスデザイナ ④ IT関連能力 ⑤ 事業創造能力
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
10
農業系産業や企業の特色
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第10回)では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
教材(1)ダイヤモンド「儲かる農業」『週刊ダイヤモンド』、ダイヤモンド社、2021年、28-53項。
教材(2)八木宏典監修「IT、ロボットの活用」『プロが教える農業のすべてがわかる本』、ナツメ社、2011年、94-97項。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「TECHNOLOGY AND SERVICES」、第10回講義レジュメ
主題細目② 教材(1)「TECHNOLOGY AND SERVICES」、第10回講義レジュメ
主題細目③ 教材(2)「IT、ロボットの活用」、第10回講義レジュメ
コマ主題細目
① 近年の農業に関わる業界の動向-1 ② 近年の農業に関わる業界の動向-2 ③ 農業でも進むIT化とロボット化
細目レベル
① 近年、農業に参入する企業が増加している。農業用ドローンを扱うNTT e-Drone Technology(2021年設立)や加工用野菜を生産する三井不動産ワールドファーム(2020年設立)、施設園芸資材を扱うデンソーアグリテック ソリューションズ(2020年設立)、園芸施設のIT化に強みを持つNTTアグロテクノロジー(2019年)など大企業が続々と参入している。一方、コロナ禍による家庭内消費が急増し、産直アプリ「ポケットマルシェ」の売上高は、20倍まで膨れ上がった(2020年2月末と2020年の最高売上高の同年5月を比較)。その背景には、集荷や配送センターなどを抱える必要がない流通形態を導入した強みが活かされた(ダイヤモンド 2021)。
② 日本の大手企業が農家と組んで、大規模な農業事業を行う流れが増えている。三井不動産が農業法人ワールドファームと資本提携し、三井不動産ワールドファームを設立させた。不動産デベロッパー最大手の三井不動産が、農業に参入する理由として示したのが、農業による雇用創出に加え、都市部から100km以内の通勤圏内に農場を整備することにより、他の仕事を持ちつつ農業に関わる人口を増やす(農業関係人口)を増やすことにある。それにより、都心と郊外の間でヒトと農産物の往来を増やし、農業と街の開発を同時に実現させることと、耕作放棄地の拡大に歯止めをかける社会課題への貢献という面も併せ持っている(ダイヤモンド 2021)。
③ 様々な業界で導入が進むITやロボットですが、農業も例外ではなく、積極的に導入されている。農産物のバーコードを読み取るPOS(Point of Sale)システムや農作業の収穫ロボット、田植えロボットなどが導入されている。その背景には、主業農家の断続的な減少による労働力不足や労働者の高齢化、生産コストに占める人件費の割合が高いことなど、農業分野における省力化が求められている。また、環境保全と生産性向上のため、農地や農産物の状態を観察しコントロールすることが必要となる。それら作業にGPSを搭載した防除ロボットや無人コンバイン機を導入し、土壌条件や気象条件などをオンラインで管理するなど、農業のIT化・ロボット化させた精密農業の開発・導入が進められている(八木 2011年)。
キーワード
① 農業用ドローン ② ポケットマルシェ ③ 農業関係人口 ④ IT化 ⑤ ロボット化
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
11
④ゲストスピーカーによる講演と質疑応答、実務者からみた持続可能な社会の実現可能性について意見交換
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第11回)では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園(予定)よりゲストスピーカーを招いて、講演と質疑応答を行う。
教材(1)ヘルシー・メイトHP「農薬不使用・化学肥料不使用 岡崎市 山田農園」閲覧日2022年2月27日 URL:http://www.healthymate.jp/maker/581
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「農薬不使用・化学肥料不使用 岡崎市 山田農園」、ゲストスピーカーによる講演用配布資料
主題細目② 履修学生が取った各自のメモ
主題細目③ 履修学生が取った各自のメモ
コマ主題細目
① ゲストスピーカーによる講演 ② 講演内容の重要な点のメモ ③ ゲストスピーカーとの質疑応答
細目レベル
① 第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園(予定)からゲストスピーカーをお招きする。山田農園では、農薬と化学肥料を使わない農業を展開しており、米や根菜類、葉物野菜、いちごなども栽培している。また、販売先として、食品や飲料、生活雑貨などを販売する店舗「ヘルシーメイト」にて、採れた野菜などを販売している(ヘルシー・メイトHP)。
② ゲストスピーカーによる講演では、普段、学生が聞くことができない業界内の最前線の話題や最新情報を耳にすることができる。非常に貴重な経験や情報を話されることもあるので、速やかに詳細をメモに記録することが重要である。このメモには、講演中に使用したパワーポイントで映し出された写真やビデオ、図表を大まかに書き写したり、講演で出てきた重要なキーワードや短文を書き留めたり、また、履修学生が感じとった重要な点や疑問や質問などを書き留めることになる。ゲストスピーカーの講演を聞いた当日もしくはできるだけ博に、図表やキーワード、短文、重要な点、質問などを、記憶が新しい内に文章化しておいたほうがよい。公演の翌週の講義では、各履修学生がとったメモを基にして、グループワークを行うので、翌週までに各自のメモを文章化しておくことをお勧めする。同時に行う作業として、分からなかったことや疑問点、次に知りたいことなどを、自分の中で整理しておくことも大切である。
③ 履修学生は、ゲストスピーカーの講演を聞く際には積極的に質疑応答などを行うよう心掛ける。講演中に取ったメモの中で、疑問に思ったこと、理解できなかったこと、もっと深く知りたいことなどを質問すると、ゲストスピーカーは的確に回答してくれる。また、より高度な質問となるが、ゲストスピーカーの講演内容に対して異なる意見・考えを履修学生が持っている場合、「私は~~~な視点(意見・考え)から、ゲストスピーカーの〇〇さんの発表内容の△△△について、×××だと思いますが、〇〇さんのお考えをお聞かせください」と質問してみるのもよい。ゲストスピーカーを含め、履修学生各自の意見・考えが異なるのは当然のことであるため、批判とならないような聞き方で質問することを勧める。
キーワード
① 多角化経営 ② 付加価値 ③ 加工品 ④ メモの取り方 ⑤ 持続可能な社会
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
12
④グループワーク・発表・質疑応答・総括
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第12回)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 各グループの履修学生が書き留めたノート
主題細目② 各グループの履修学生が書き留めたノート、グループ毎の発表資料
主題細目③ グループ毎の発表資料
コマ主題細目
① 先週の講演内容の情報共有・整理 ② 発表資料の準備と発表時の役割 ③ 発表に対する質疑応答とアドバイス、議論の総括
細目レベル
① 先週のゲストスピーカーの講演内容を振り返る。まずは、先週の講演時に取った各自のメモを基に、各履修者が意見をまとめ、各グループ内で情報共有を行う。他の人の受け取り方や異なった視点を聞く中で、大切だと感じた際は必ず書き留めておくことを習慣づけること。当日のモデレータ役(進行役)の学生を中心に、各自が積極的に情報を共有することにより、一人では見えてこなかった側面から、新しい気づきを得られることがある。また、当日のタイムキーパーと記録役は、情報共有をしている際は特に注意して各自の役割を果たしてほしい。
② ゲストスピーカーの講演内容に関して、特に重要だと感じたポイントをグループ内で整理し、発表する内容を準備する。その際、ゲストスピーカーは、①どの様な問題意識や経験等から、現在の業務(事業)につながっていったのか、②現在はどの様な業務(事業)内容を実践し、業界の動向はどうなっているのか、③業務に対する意識と運用能力は、どの様な点が重要であり、どの様に形成してきたのかなどを軸にまとめるとよい。
当日のモデレータとタイムキーパー、記録役が、資料準備を積極的に引っ張っていくが、それ以外のメンバーも積極的に意見を出して協力することが大切である。また、他のグループの前で発表する際は、当日のモデレータとタイムキーパー、記録役以外の履修学生が発表し、当日は必ず何か一つの役を果たすことが求められる。
③ 各グループが発表した後、参加学生や教員からも質問やアドバイスがもらえる。また、発表した学生が質問やアドバイスを受け取るだけでなく、発表を聞く際には、履修学生は積極的に質問やアドバイスなどを行うよう心掛ける。その際、発表者の発表内容などがより良くなるような批評を行い、決して、発表者個人に対する批判とならないよう気をつけてもらいたい。発表に対する質疑応答は、「アドバイス形式」で返すことが重要である。
先週のゲストスピーカーの講演や各グループの発表を振り返り、教員から総括を行う。まず、ゲストスピーカーの講演の中で重要な点を振り返り、なぜゲストスピーカーは事業や活動を良い結果に導けたのか(要因分析)、そのための準備として、ゲストスピーカーはどのタイミングでどの様なことを行ってきたか(緻密かつ入念な準備)、現在の当該産業はどの様な特色があるのかなどについて総括する。次に、各グループの発表について、良かった点や次回には改善が期待される点について解説する。
キーワード
① 議論 ② 論点整理 ③ 質疑応答 ④ グループワークの際の役割の明確化 ⑤ 総括
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
13
⑤ゲストスピーカーによる講演と質疑応答、実務者からみた持続可能な社会の実現可能性について意見交換
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第13回)では、アフリカで農業普及事業の実施管理を行うササカワ・アフリカ財団よりゲストスピーカーを招いて、環境保全セミナーでの講演と意見交換、質疑応答を行う。
教材(1)ササカワ・アフリカ財団HP「歴史」閲覧日2022年2月27日 URL:https://www.saa-safe.org/jpn/index.html
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「歴史」、ゲストスピーカーによる講演用配布資料
主題細目② 履修学生が取った各自のメモ
主題細目③ 履修学生が取った各自のメモ
コマ主題細目
① ゲストスピーカーによる講演 ② 講演内容の重要な点のメモ ③ ゲストスピーカーとの質疑応答
細目レベル
① 第13回講義は、ササカワ・アフリカ財団からゲストスピーカーを招いて、お話を伺う。ササカワ・アフリカ財団は、現場の農業改良普及員や農家に対して、技術指導と研究を行ってきた。現在は、アフリカのエチオピアやマリ、ナイジェリア、ウガンダを対象として、現地で主食となるトウモロコシ、小麦、コメ、テフ、ソルガム、ミレット、豆類、根菜類などの栽培技術の指導を行っている。また、収穫量の増加以外にも、協同組合の組織化や安定的な販売先の確保、農村地域の女性や若者の参加促進などにも取り組んでいる(ササカワ・アフリカ財団HP)。
② ゲストスピーカーによる講演では、普段、学生が聞くことができない業界内の最前線の話題や最新情報を耳にすることができる。非常に貴重な経験や情報を話されることもあるので、速やかに詳細をメモに記録することが重要である。このメモには、講演中に使用したパワーポイントで映し出された写真やビデオ、図表を大まかに書き写したり、講演で出てきた重要なキーワードや短文を書き留めたり、また、履修学生が感じとった重要な点や疑問や質問などを書き留めることになる。ゲストスピーカーの講演を聞いた当日もしくはできるだけ博に、図表やキーワード、短文、重要な点、質問などを、記憶が新しい内に文章化しておいたほうがよい。公演の翌週の講義では、各履修学生がとったメモを基にして、グループワークを行うので、翌週までに各自のメモを文章化しておくことをお勧めする。同時に行う作業として、分からなかったことや疑問点、次に知りたいことなどを、自分の中で整理しておくことも大切である。
③ 履修学生は、ゲストスピーカーの講演を聞く際には積極的に質疑応答などを行うよう心掛ける。講演中に取ったメモの中で、疑問に思ったこと、理解できなかったこと、もっと深く知りたいことなどを質問すると、ゲストスピーカーは的確に回答してくれる。また、より高度な質問となるが、ゲストスピーカーの講演内容に対して異なる意見・考えを履修学生が持っている場合、「私は~~~な視点(意見・考え)から、ゲストスピーカーの〇〇さんの発表内容の△△△について、×××だと思いますが、〇〇さんのお考えをお聞かせください」と質問してみるのもよい。ゲストスピーカーを含め、履修学生各自の意見・考えが異なるのは当然のことであるため、批判とならないような聞き方で質問することを勧める。
キーワード
① 農業技術の普及 ② アフリカ ③ 国際協力 ④ メモの取り方 ⑤ 持続可能な社会
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
14
⑤グループワーク・発表・質疑応答・総括
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第14回)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 各グループの履修学生が書き留めたノート
主題細目② 各グループの履修学生が書き留めたノート、グループ毎の発表資料
主題細目③ グループ毎の発表資料
コマ主題細目
① 先週の講演内容の情報共有・整理 ② 発表資料の準備と発表時の役割 ③ 発表に対する質疑応答とアドバイス、議論の総括
細目レベル
① 先週のゲストスピーカーの講演内容を振り返る。まずは、先週の講演時に取った各自のメモを基に、各履修者が意見をまとめ、各グループ内で情報共有を行う。他の人の受け取り方や異なった視点を聞く中で、大切だと感じた際は必ず書き留めておくことを習慣づけること。当日のモデレータ役(進行役)の学生を中心に、各自が積極的に情報を共有することにより、一人では見えてこなかった側面から、新しい気づきを得られることがある。また、当日のタイムキーパーと記録役は、情報共有をしている際は特に注意して各自の役割を果たしてほしい。
② ゲストスピーカーの講演内容に関して、特に重要だと感じたポイントをグループ内で整理し、発表する内容を準備する。その際、ゲストスピーカーは、①どの様な問題意識や経験等から、現在の業務(事業)につながっていったのか、②現在はどの様な業務(事業)内容を実践し、業界の動向はどうなっているのか、③業務に対する意識と運用能力は、どの様な点が重要であり、どの様に形成してきたのかなどを軸にまとめるとよい。
当日のモデレータとタイムキーパー、記録役が、資料準備を積極的に引っ張っていくが、それ以外のメンバーも積極的に意見を出して協力することが大切である。また、他のグループの前で発表する際は、当日のモデレータとタイムキーパー、記録役以外の履修学生が発表し、当日は必ず何か一つの役を果たすことが求められる。
③ 各グループが発表した後、参加学生や教員からも質問やアドバイスがもらえる。また、発表した学生が質問やアドバイスを受け取るだけでなく、発表を聞く際には、履修学生は積極的に質問やアドバイスなどを行うよう心掛ける。その際、発表者の発表内容などがより良くなるような批評を行い、決して、発表者個人に対する批判とならないよう気をつけてもらいたい。発表に対する質疑応答は、「アドバイス形式」で返すことが重要である。
先週のゲストスピーカーの講演や各グループの発表を振り返り、教員から総括を行う。まず、ゲストスピーカーの講演の中で重要な点を振り返り、なぜゲストスピーカーは事業や活動を良い結果に導けたのか(要因分析)、そのための準備として、ゲストスピーカーはどのタイミングでどの様なことを行ってきたか(緻密かつ入念な準備)、現在の当該産業はどの様な特色があるのかなどについて総括する。次に、各グループの発表について、良かった点や次回には改善が期待される点について解説する。
キーワード
① 議論 ② 論点整理 ③ 質疑応答 ④ グループワークの際の役割の明確化 ⑤ 総括
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
【予習】上述した通り、講義で扱う議題は幅広いため、日頃からニュースを見たり、新聞を読むことが求められる。また、シラバスに目を通し、気になったキーワードや事柄を各自で調べることも重要である。一方的に聞くだけでなく、興味・関心を持って予習すると、授業内容の理解が進む。
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農業系企業への就職、振り返りとまとめ
科目の中での位置付け
本科目では、国際感覚を備え農業・情報系企業などで活躍するゲストスピーカーを招き、農業・情報系で就職するために必要なキャリア形成などについて学ぶ。また、ゲストスピーカーが講演した翌週の授業回では、ゲストスピーカーのキャリア形成で重要な点をグループで議論し、各学生が自分自身にどう反映させるかについて考え、各自の就職活動に活かす。
まず、第1回講義では、キャリア形成とは何かについて理解を深める。2回目講義では、情報系産業や企業の特色などについて説明する。第3回講義では、NFT技術やWeb広告などで活躍する若手経営者を招く。第6回講義は、自動運転技術や空間情報分析技術などを保有するリベラ株式会社よりゲストスピーカーを招く。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第4回・第7回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。第5回講義では、情報系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。
第8回講義では、農業系産業や企業の特色などについて説明する。
第9回から第10回講義は、農業系と情報系企業の両側面を持った事例から学ぶ。第9回講義は、岡崎市でクッション製造を行いながら廃プラスチックを再利用し、植物の販売も行うタキコウ縫製からゲストスピーカーを招き、お話を伺う。なお、ゲストスピーカーによる講演が行われた翌週の講義(第10回講義)では、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論・発表する。
第11回講義以降、農業系企業からゲストスピーカーを招き、授業が展開される。第11回講義では、地元岡崎で幅広く農業を展開される山田農園から、第14回講義は、キウイ農園の運営やアフリカで農業技術指導を行うキウイフルーツカントリーJapanからゲストスピーカーを招く。第12回と第15回講義は、ゲストスピーカーによる講演を振り返り、履修学生が議論を行う。第15回講義では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて、理解を深める。また、本科目全体のまとめと振り返りを行う。
本コマ(第15回)では、農業系企業に就職するためにはどうすべきなのかなどについて理解を深め、授業のまとめを行う。
教材(1)八木宏典監修「農業を仕事にしよう!」『プロが教える農業のすべてがわかる本』、ナツメ社、2011年、186-201項。
【教材・講義レジュメとコマ主題細目との対応】
主題細目① 教材(1)「農業を仕事にしよう!」、第15回講義レジュメ
主題細目② 教材(1)「農業を仕事にしよう!」、第15回講義レジュメ
主題細目③ 第15回講義レジュメ
コマ主題細目
① 農業系企業への就職 ② 農業技術の習得 ③ 講義のまとめ
細目レベル
① 新たに農業に従事するようになった人たちのことは、新規就農者と呼ばれている。新規就農者の内、農家世帯員で学生また他の勤務先から「自営農業への従事が主」となった者を自営農業就農者とし、農業法人などで雇われて農業に従事する者を雇用就農者、土地や資金を独自に調達して、新たに農業経営を始めた経営者を新規参入者とする。一般的には、就農までは、情報収集や計画から、技術の習得、資金や農地の確保、農機具の購入、農産物の販売先の確保などを行う必要がある。新規就農相談センターに相談したり、農業に関するフェアなどに参加してみるのもよい(八木 2011)。
② 就農者として、農業技術を身につけるためには、いくつかの方法がある。一つは、就農希望者に対して、農業に関する幅広い技術を学ぶことができる就農準備校に通うことである。また、農業大学校に入学するという選択もある。他には、農家での実際の研修や農業に関する法人等でのインターンシップ、幅広く門戸が開かれている農業体験などが考えられるが、技術の習得や資金の貯蓄、農業関連の人脈を広げることができるため、実際に農業法人に就農するという方法もある(八木 2011)。
③ これまでの講義のまとめを行う。本科目では、まず、キャリア形成とは何かについて理解を深め、情報系産業や企業の特色などを学んだ。第3回講義以降は、情報系企業に勤めるビジネスマンによる講演を聞き、その翌週にはゲストスピーカーによる講演を振り返り、ゲストスピーカーの知識や経験から履修学生各自が就職活動やキャリア形成に取り入れることを議論した。第10回講義では、農業系産業や企業の特色などについて知識を深め、その後、2名のゲストスピーカーと翌週の議論を経て、知識の蓄積に努めた。また、第9回講義では情報系企業を、第15回講義では農業系企業を対象として、それらの産業で就職するためにはどうすべきなのかなどについて理解を深めた。
キーワード
① 農業就農者 ② 農業大学校 ③ 農業の国際化 ④ 必須知識と技術 ⑤ 専門性
コマの展開方法
社会人講師
AL
ICT
PowerPoint・Keynote
教科書
コマ用オリジナル配布資料
コマ用プリント配布資料
その他
該当なし
小テスト
「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題
【復習】授業で配られた配布資料および各自が書き留めたノートを確認し、質問を質問シートにまとめる。また、農業・情報キャリア論では、社会人の実務家をゲストスピーカーとして招いた実践的な授業であるため、昨今の社会問題や経済動向、環境問題、情報化社会、農業などの話題に関連する講演内容になることも多い。そのため、講義では専門用語を使う場合もあるが、講義内の説明だけでは、予習をしていないと十分理解できないこともあるかも知れない。そこで、授業中、理解が難しかった説明や用語をノートにメモし、復習することが重要である。
履修判定指標
履修指標
履修指標の水準
キーワード
配点
関連回
専門用語の整理
企業活動の多様化やヒトの移動、モノやお金の流通などは、年々、グローバル化の一途を辿っている。現代社会の農業や情報産業においては、特に発展は目まぐるしく急速に変化している。本科目において、農業系・情報系産業と企業の動向や、ゲストスピーカーの講演で聞かれる専門用語について、意味や定義を整理し正確な理解することができるようになる。本科目を通して、教員による説明や講演内容に出てきた専門用語の意味の違いや名称、定義なども正確に理解することが求められる。
人材の流動化、IoT、
スマート農業、自動化、多角化経営
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第1回~第15回
情報系もしくは農業系の業界と企業の動向、就職の傾向について理解
本科目では、情報系もしくは農業系の企業で活躍される5組のゲストスピーカーから、実際に最前線で働いているからこそ得られる貴重なお話を聞くことができた。また、ゲストスピーカーが登壇していない講義回では、情報系もしくは農業系の業界ならびに企業の動向などについて解説した。そこで、情報系もしくは農業系の業界ならびに企業の動向、就職の傾向について理解できているかどうかを評価する。IoT、DX、AI、IT戦略、5G、ロボット、6次産業化、多角化経営、多品目栽培、ビッグデータ、ネット販売などの具体的なトピックにも言及することが望ましい。
IoT、DX、AI、IT戦略、5G、ロボット、6次産業化、多角化経営、多品目栽培、ビッグデータ、ネット販売
20
第1回~第15回
業務に対する意識と運用能力の重要なポイントとそれらの形成プロセスの理解
ゲストスピーカーの講演内容から、各ゲストスピーカーの業務に対する意識と運用能力は、特にどの様な点が重要であり、どの様に形成してきたのかなどの要点を適切に読み解くことができるかどうかを評価する。また、具体例を挙げて、詳細に事例を示しているかどうか、事例内の取り組みと重要なポイントとの整合性なども評価する。さらに、それらのゲストスピーカーから得られた重要な点だけでなく、関連情報も加えてまとめ、適切な分量と焦点がしぼられたレポートであるかどうかを判断する。
業務に対する意識、運用能力、形成プロセス
25
第1回~第15回
講演内容から、経験などを成果に繋げる重要なポイントを理解
ゲストスピーカーの講演内容から、履修学生は就職やキャリア形成について重要な点を適切に読み解くことができるかどうかを評価する。特に、各ゲストスピーカーが、どの様な問題意識や経験等を、どの様に現在の業務(事業)につなげてきたのかについて、重要なポイントを正確に理解することができる。ゲストスピーカーも学生や新入社員の頃があり、履修学生と同様に悩んだり試行錯誤をしてきている。その様な状況から、ゲストスピーカーは成功へとつなげているため、その点にも留意するとよい。
問題意識、就職活動、キャリア形成、運用能力
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第1回~第15回
吸収した知識を、具体的に自分自身に反映
経験豊富なゲストスピーカーを招いて話を聞き、履修学生は講演内容についてグループで話し合ってきた。各履修学生は、講演内容を自分自身の就職活動やキャリアプラン、キャリアデザインに、どの様に反映させることができるかについて、具体的かつ実現可能性のあるレポートの内容であることが求められる。また、就職活動やキャリアプラン、キャリアデザインについて、自分自身の意見だけを述べるのではなく、客観的な関連情報も加えてまとめられているかどうかを判断する。
具体化、キャリアプラン、キャリアデザイン
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第1回~第15回
評価方法
期末レポート(100%)により行う。
評価基準
評語
学習目標をほぼ完全に達成している・・・・・・・・・・・・・
S (100~90点)
学習目標を相応に達成している・・・・・・・・・・・・・・・
A (89~80点)
学習目標を相応に達成しているが不十分な点がある・・・・・・
B (79~70点)
学習目標の最低限は満たしている・・・・・・・・・・・・・・
C (69~60点)
学習目標の最低限を満たしていない・・・・・・・・・・・・・
D (60点未満)
教科書
なし
参考文献
・インターネット白書編集委員会『インターネット白書2021:ポストコロナのDX戦略』、インプレスR&D、2021年。 ・総務省『情報通信白書〈令和2年版〉ICT白書―5Gが促すデジタル変革と新たな日常の構築』、日経印刷、2020年。 ・農林水産省『食料・農業・農村白書 令和3年版』、日経印刷、2021年。
実験・実習・教材費
なし