履修指標 | 履修指標の水準 | キーワード | 配点 | 関連回 |
看護職者の役割
|
患者との関わりの中で患者に必要なニーズについて考えることができる。 看護活動に触れることで看護職者の役割について考えることができる。 医療を提供する多くの職種とその役割を知ることができる。
|
ニーズ、看護活動、看護職者の役割
|
12
|
すべて
|
看護の機能
|
看護活動を見学することで、看護ケアの意味を考えることができる。 看護活動を見学することで、患者の安全安楽について考えることができる。 看護活動を見学することで、ケアとキュアの違いについて考えることができる。 看護活動を見学することで、看護独自の機能(療養上の世話)を理解することができる。
|
看護ケア、患者の安全安楽、ケアとキュア、療養上の世話
|
16
|
すべて
|
療養環境・生活
|
患者を取り巻く療養環境(構造・設備)について理解することができる。 健康回復に必要な療養環境について述べることができる。 療養環境を生活環境としてとらえ、適切に調整する必要性を理解することができる。
|
療養環境、健康回復
|
12
|
すべて
|
関わり
|
患者と関わるときは人権を尊重し、倫理的配慮をすることができる。 患者とコミュニケーションをはかる環境を整えることができる。 患者の話を傾聴し、患者を尊重したコミュニケーションを図ることができる。 個人情報の保護について守ることができる。
|
人権、倫理的配慮、コミュニケーション、傾聴、個人情報
|
20
|
すべて
|
記録
|
指定された記録様式を用い、目的に応じて記録できる。 指定された記録を毎日提出することができる。 実習記録一式を指定された日時までに提出できる。
|
記録
|
6
|
すべて
|
報告
|
行動計画や実習終了時の報告を指導者に正確かつ簡潔・明瞭に伝えることができる。 患者に対する情報を適切な時期に適切な場所で簡潔に要点をまとめて報告できる。
|
報告
|
4
|
すべて
|
カンファレンス
|
開始、終了時刻を守ることができる。 自分の意見が言える、また他者の意見を聞くことができる。 メンバー間での良好な人間関係を形成することができる。
|
カンファレンス、良好な人間関係の形成
|
6
|
すべて
|
学習
|
実習に臨むための学習準備が主体的にできる。 指導者からの質問や自分の疑問を解決するための行動ができる。
|
主体的学習
|
4
|
すべて
|
マナー
|
自己の健康管理ができた。 時間、規則を守ることができた。 チームワークを考慮した行動ができた。 服装・ユニホーム、頭髪を整えることができた。 実習生としての言動や挨拶ができた。
|
健康管理、規則を守る
|
10
|
すべて
|
最終レポート
|
「基礎看護学実習Ⅰが終わって」というテーマで実習の学びをまとめることができる。
|
実習での学び
|
10
|
すべて
|