区分 環境情報科目
ディプロマ・ポリシーとの関係

カリキュラム・ポリシーとの関係

カリキュラム全体の中でのこの科目の位置づけ

科目の目的
この科目の目的は、Java・JavaScript・Node.js を用いて、データベースと連携する実践的なプログラミング力を体系的に養うことである。まず、JDBC を用いたデータベース接続、SELECT・INSERT・UPDATE・DELETE の各処理、トランザクション制御を学ぶことで、アプリケーションからデータベースを安全に操作する基礎力を身に付ける。
続いて、JavaScript の基本文法、データ型、関数、条件分岐とループ、DOM 操作、イベント処理を学び、ブラウザ上で動作する対話的なプログラムを記述できるようにする。さらに、Node.js によるサーバー開発の基礎を踏まえ、JavaScript からデータベースへ接続し、取得データの表示やフォーム入力を用いたデータ追加までを実装することで、フロントエンドとデータベースを結び付ける技術を養成する。継続的な演習を通して、接続設定、SQL 実行、結果整形、画面表示、入力値の受け渡しなどの一連の処理を理解し、小規模なデータベース連携アプリケーションを構築できる技術の修得を目指す。

到達目標
プログラムからデータベースを安全かつ適切に利用し、さらにブラウザ上の画面操作と連動させることは、業務システムや Web アプリケーション開発を行うエンジニアにとって重要な基盤技術である。この科目では、履修者がデータベース接続技術、クライアントサイド JavaScript、Node.js を用いたサーバーサイド処理を段階的に修得することを目指す。
本科目の学修を通じて、まず「JDBC を用いてデータベースへ接続し、SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE を正しく実行できること、また、条件付き検索や更新、削除を安全に記述し、トランザクション制御の役割を説明できること」が期待される。また、「JavaScript の基本文法を理解し、変数・定数、主なデータ型、関数、条件分岐、繰り返し処理を適切に用いて、簡単な処理を自力で記述できること」も目標である。
さらに、「DOM を用いて画面上の要素を取得・変更・追加・削除し、イベント処理を組み合わせて、入力内容や操作に応じて画面を動的に更新できること」が到達目標となる。その上で、「Node.js を用いた基本的なサーバー処理を理解し、JavaScript からデータベースへ接続して SELECT 文を実行し、取得結果を JSON や繰り返し処理を用いて整形・表示できること」を目標とする。さらに、「フォームから受け取った入力値をサーバー側で処理し、データベースへの追加処理を実装するとともに、データ取得から表示、入力受付、登録までの一連の処理を備えた小規模なデータベース連携アプリケーションを構築し、その流れを説明できること」を到達目標とする。

科目の概要
本科目では、「JDBC」「JavaScript」「JavaScript+DB」の大きく三つに分けて到達目標を達成する。
一つ目(JDBC)は、Java からデータベースを操作するための基礎力を養う。JDBC の概要、接続方法、SELECT による全件取得、WHERE 句による条件付き取得、INSERT・UPDATE・DELETE による更新処理、さらにトランザクション制御を学び、プログラムからデータベースを安全に扱う方法を身に付ける。二つ目(JavaScript)は、ブラウザ上で動くプログラムの基礎力を養う。JavaScript の概要から始め、変数・定数、データ型、関数、条件分岐とループを学び、続いて DOM 操作とイベント処理を通して、画面要素を動的に操作する方法を理解する。三つ目(JavaScript+DB)は、Node.js を用いて JavaScript とデータベースを接続し、サーバーサイド処理とデータベース操作を組み合わせた実践力を育成する。Node.js の基本、サーバー開発、データベース接続、取得結果の表示と整形、フォーム入力、データ追加処理を学び、小規模なデータベース連携アプリケーションへ発展させる。
全30回の授業は、上述の三つの到達目標に対応するように3部構成で展開する。第1部の第1回から第8回が JDBC、第2部の第9回から第20回が JavaScript、第3部の第21回から第30回が JavaScript+DB、の三つで構成する。
第1部は、データベース接続と基本的な更新処理を修得することを主なテーマとする。第1~2回で JDBC の概要と接続方法を学び、第3~7回で SELECT、WHERE、INSERT、UPDATE、DELETE を扱い、第8回でトランザクション制御を学ぶ。
第2部は、ブラウザ上で動作する JavaScript の基礎力と画面操作力を育成することを主なテーマとする。第9~14回で JavaScript の基本文法を学び、第15~16回で DOM 操作、第17~19回でイベント処理とその演習を扱い、第20回で総合演習により定着を図る。
第3部は、JavaScript とデータベースを接続する実践力を育成することを主なテーマとする。第21~23回で Node.js とサーバー開発、データベース接続の基礎を学び、第24~27回でデータ取得・整形・表示を扱う。第28~29回ではフォーム入力とデータ追加処理を実装し、第30回で一連の処理を統合した総合演習を行う。

科目のキーワード
JDBC(データベース接続、SELECT、WHERE、INSERT、UPDATE、DELETE、トランザクション制御、autoCommit、commit、rollback) ― 第1回~第8回、JavaScript(変数、定数、データ型、関数、条件分岐、ループ、配列、オブジェクト、DOM、イベント処理、バリデーション) ― 第9回~第20回、JavaScript+DB(Node.js、サーバー開発、リクエストとレスポンス、データベース接続、JSON、データ取得、結果整形、フォーム、データ追加、総合演習) ― 第21回~第30回
授業の展開方法
本科目では、データベースと連携する実践的なプログラミング力を養うことを目的としている。毎回、Word で作成したオリジナルテキスト(PDF 版)を配布し、その内容に沿って授業を進める。授業ではまず、各技術要素の役割や使い方を説明し、その後に演習を行い、学生が実際にプログラムを記述・実行しながら学修する。前半の JDBC では Java からのデータベース操作を確認し、中盤の JavaScript ではブラウザ上での画面操作を扱い、後半の JavaScript+DB では Node.js を用いてサーバー処理とデータベース接続を統合的に学ぶ。総合演習回では、それまでに学修した知識を用いて、データ取得、表示、入力受付、追加処理までを一連の流れとして扱う能力を育成する。授業では、各自が持参するノートパソコンを使用することを求める。授業や演習終了後、その内容に関する小テストを実施する。最後に小テストの解答・解説を行い終了する。
授業1コマの基本構成は、授業の最初に復習を5~7分行い、その後、3から4個ある各コマ主題細目について20分程度で解説し、合計約70分の授業を行う。その後、10分で小テストおよび解説を行い、最後に予復習の説明を3分程度行って授業を終わる。
授業終了後は、次回授業までに復習を行っておくことが求められる。テキストの解説や練習問題を見直すだけでなく、ChatGPT を活用し、テキストの内容を読みこませて20問程度の練習問題を作成し、自分で解いて理解を深める。さらに、その解答・解説を確認することで、より確実に知識を定着させる。また、授業で扱った Java コード、JavaScript コード、Node.js の処理を実際に実行し、画面表示やデータベース操作の流れを確認することで、実践的なプログラミング運用力を身に付ける。

オフィス・アワー
渡辺謙:【前期】
環境データベース概論
環境データベースⅡ
環境プログラミングⅣ(永続化技法)
全科目:木曜5限
【後期】
環境データベースⅠ
環境データベースⅢ
コンピュータ・アーキテクチャ論
全科目:木曜5限
神馬一博:【前期】
Web環境システム概論木曜5限
【後期】
Web環境システム開発Ⅰ(Webアプリケーションの実装)水4限・5限
Web環境システム開発Ⅱ(クライアント再度・プログラミング)木5限

科目コード UC3024
学年・期 2年・前期
科目名 環境プログラミングⅣ(永続化技法)
単位数 4
授業形態 演習
必修・選択 必修
学習時間
前提とする科目
展開科目
関連資格
担当教員名 渡辺謙・神馬一博
主題コマシラバス項目内容教材・教具
1 JDBCの概要 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第1回「JDBCの概要」は、JDBC分野の導入として、Javaからデータベースを扱う意義と全体像を把握し、以後の接続・取得・更新処理を学ぶための土台を形成する回である。JDBCで何ができるかを概観したうえで、アプリケーションからデータベースへ命令を送り、結果を受け取るまでの基本的な流れを理解し、開発時に必要となる主要な構成要素を整理する。さらに、Javaプログラム内でデータベース操作を行う際の典型的な手順を先取りして確認し、次回以降の接続設定、SQL実行、結果処理を円滑に理解するための共通認識を確立する位置付けである。本回でJDBCの全体像をつかむことは、その後の各操作を個別知識としてではなく一連の処理として理解するための出発点となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① JDBCでできること ② データベース操作の流れ ③ 基本の使い方
細目レベル ① JDBCは、Javaプログラムからリレーショナルデータベースへ接続し、SQLを実行して結果を取得したり、データの追加・更新・削除を行ったりするための標準的な仕組みである。アプリケーションはJDBCを介してデータベースとやり取りすることで、利用者情報や商品情報などの永続データを扱えるようになる。特定のDBMSに依存しすぎない形で基本操作を学べる点も重要であり、学校で学んだ内容を将来ほかのデータベース環境へ応用しやすくする利点がある。また、JDBCは単なる接続手段ではなく、Javaから安全かつ整理された形でデータを扱うための共通ルールでもある。そのため、どのような処理を実現したいのかを考える際には、検索、追加、更新、削除という代表的な機能を区別して理解することが大切である。本細目で理解すべき範囲は、JDBCが「Javaとデータベースをつなぐ窓口」であり、検索・更新・管理の基礎機能を提供することまで。
② JDBCによるデータベース操作は、一般にドライバの準備、接続の確立、SQLの送信、結果の受け取り、必要に応じた更新の反映、そして接続の終了という流れで進む。各段階には役割があり、接続がなければSQLは実行できず、結果取得や更新確認も正しい順序で行う必要がある。処理の流れを全体として把握することで、今後学ぶ各APIの位置付けが明確になる。特に初学者は、個々の命令やクラス名だけを断片的に覚えがちであるが、全体の流れを先に理解しておくと、どの処理が準備でどの処理が本体でどの処理が後始末なのかを整理しやすい。さらに、処理の途中で例外が起きた場合にも、どこで問題が起きたのかを追いやすくなるため、学習上も実務上も重要である。本細目で理解すべき範囲は、JDBC処理を単発の命令ではなく一連の工程として説明できることまで。
③ JDBCの基本的な使い方では、接続用クラスやSQL実行用オブジェクトを用いながら、Javaコードの中で順を追ってデータベース処理を記述する。最初は複雑な構文を暗記するのではなく、「接続する」「SQLを実行する」「結果を確認する」「終了する」という最小単位の使い方を理解することが重要である。また、例外処理や接続終了を適切に行う必要があることにも触れておくべきである。特にプログラムが動いたとしても、接続を閉じ忘れると不要な資源を消費したり、後続の処理に影響を与えたりすることがあるため、最後まで含めて一つの処理として扱う姿勢が求められる。学習段階では、実行結果が見えやすい小さな例で手順を確認し、各命令の役割を言葉で説明できるようにすることが定着につながる。本細目で理解すべき範囲は、JDBC利用時の最小構成と基本的な処理手順を理解することまで。
キーワード ① JDBC ② データベース接続 ③ SQL実行 ④ Java ⑤ 処理の流れ
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第1回で扱った「JDBCでできること」「データベース操作の流れ」「基本の使い方」を資料とノートに基づいて整理しておくべきである。JDBCがJavaとデータベースを接続し、検索・追加・更新・削除などを実現する仕組みであることを、自分の言葉で説明できるようにしておくことが求められる。また、接続、SQL実行、結果確認、終了という基本の流れを順序立てて書き出し、各段階の役割を確認しておくことが望ましい。
〖予習〗
第2回ではJDBCへの接続を具体的に扱うため、接続に必要な情報として何があるかを確認しておくべきである。ホスト名、ポート番号、データベース名、ユーザ名、パスワードなどの項目名を把握し、なぜそれらが必要なのかを概観しておくとよい。さらに、Javaプログラムがどのように接続先を指定してデータベースへ到達するのかを、資料や教科書の該当部分から事前に確認しておくことが望ましい。

2 JDBCへの接続 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第2回「JDBCへの接続」は、前回確認したJDBCの全体像を踏まえ、実際にJavaプログラムからデータベースへ到達するための基礎を確立する回である。接続に必要な情報を正確に整理し、接続先の指定方法と接続確認の手順を理解することで、その後のSELECT・INSERT・UPDATE・DELETEといった各種SQL操作を実行できる状態を整える。接続の成否は以後の全演習の前提となるため、設定値を正しく扱う姿勢と、エラー発生時に確認すべき観点を早い段階で身に付ける位置付けである。本回で接続処理を確実に理解することが、JDBC学習全体の安定した出発点となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 接続に必要な情報 ② データベースへの接続方法 ③ 接続確認
細目レベル ① JDBCでデータベースに接続するには、接続先を特定するための情報を正しくそろえる必要がある。一般に必要となるのは、ホスト名またはIPアドレス、ポート番号、データベース名、ユーザ名、パスワードであり、場合によっては使用するDBMSや接続URLの形式も含めて理解する必要がある。これらの情報のいずれかが誤っていると接続は成立しないため、意味を区別して扱うことが重要である。例えば、同じサーバ上でもデータベース名が違えば接続先は別になり、ユーザ名やパスワードが違えば利用権限の範囲も変化する。接続情報は単なる記号の並びではなく、どこへ、だれとして、何を使って接続するのかを表すものであるため、一つ一つの役割を整理して覚える必要がある。本細目で理解すべき範囲は、接続に必要な各情報の役割を説明できることまで。
② Javaプログラムからデータベースへ接続する際は、JDBCドライバを利用し、接続URLと認証情報を指定して接続オブジェクトを取得するのが基本である。処理の中では、どのDBMSへどの利用者権限で接続するかを明示し、その後のSQL実行へ進むための入口を形成する。記述自体を丸暗記するのではなく、どの情報がどの引数に対応しているかを理解することが重要である。また、接続処理は一度書ければ終わりではなく、開発環境、本番環境、学内環境など接続先が変わった場合にも対応できるよう、接続情報を整理して管理する発想が必要である。接続処理の前後で何を準備し、何が完了すれば次のSQL実行へ進めるのかを言葉で説明できることが理解の定着につながる。本細目で理解すべき範囲は、JDBCにおける基本的な接続手順と接続処理の位置付けを理解することまで。
③ 接続確認では、プログラムの実行結果や例外メッセージを通して、実際にデータベースへ到達できたかを点検する。正常接続時には次のSQL実行へ進める一方、失敗時には設定値の誤り、認証不備、サーバ停止、ネットワーク不通などを疑い、原因を切り分ける必要がある。単に「動いた」「動かない」で終わらせず、確認方法を手順として持つことが重要である。たとえば、エラーが出た際に接続URLを見直すのか、ユーザ名とパスワードを確認するのか、あるいはサーバ側が起動しているかを調べるのかを順番に考えることで、無駄な再試行を減らせる。学習段階から確認の観点を持つことは、後続のSQLエラーと接続エラーを区別するためにも有効である。本細目で理解すべき範囲は、接続の成否を確かめ、典型的な確認観点を説明できることまで。
キーワード ① 接続URL ② ホスト名 ③ ポート番号 ④ ユーザ認証 ⑤ 接続確認
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第2回で扱った「接続に必要な情報」「データベースへの接続方法」「接続確認」を整理しておくべきである。ホスト名、ポート番号、データベース名、ユーザ名、パスワードの役割を区別して説明できるようにし、JDBCで接続オブジェクトを取得する流れを順序立てて確認しておくことが求められる。また、接続失敗時にどの設定値を見直すべきか、代表的な原因とともに整理しておくことが望ましい。
〖予習〗
第3回ではSELECT文による全件取得を扱うため、接続後にどのようにSQLを実行するかを概観しておくべきである。表からすべての行を取得するという発想を確認し、SELECT文が検索の基本命令であることを教科書や資料で把握しておくとよい。あわせて、実行結果が表形式で返ってくることと、その結果をJava側で順に扱う必要があることを意識しておくことが望ましい。

3 全件取得:SELECT 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第3回「全件取得:SELECT」は、接続可能になったデータベースに対して最初の検索処理を行い、JDBCを通じてデータを取得する基礎を確立する回である。SELECT文による全件取得を通して、SQLをJavaプログラムから実行し、その結果を読み出して表示するまでの一連の流れを具体的に理解する。ここで学ぶ内容は、次回以降の条件付き検索や更新処理の出発点となるため、SQL実行と結果表示の基本パターンを確実に身に付ける位置付けである。全件取得は最も単純な検索である一方、JDBC処理全体の骨格を理解するうえで極めて重要な基礎回である。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① SELECT文による全件取得 ② SQLの実行 ③ 全件表示演習
細目レベル ① SELECT文による全件取得は、表の内容を広く把握するための最も基本的な検索処理である。一般には「SELECT 列名 FROM 表名」または必要に応じて全列を対象とする形で記述し、条件を付けずに対象表のすべての行を確認する。これにより、どのようなデータが格納されているかを把握し、後続の条件付き取得や更新前確認の基礎とする。全件取得は単純に見えるが、まずデータの実態を見て構造を理解するうえで重要であり、列名や値の傾向を把握することで次の条件指定を考えやすくなる。また、学習の初期段階では、複雑な条件を付ける前に基本の検索文が正しく動作することを確かめる意味でも有効である。本細目で理解すべき範囲は、全件取得の目的と基本的なSELECT文の役割を理解することまで。
② JDBCでは、接続後にSQL実行用のオブジェクトを作成し、そのオブジェクトを通してSELECT文を実行する。検索処理では結果がResultSetとして返され、これを順に読み取ることで各行の値を扱えるようになる。ここでは、SQL文字列を準備し、実行し、結果オブジェクトを受け取るという処理の流れを確実に押さえる必要がある。特に、SQLを書くことと、JavaからそのSQLを送って結果を受け取ることは別の段階であり、その違いを理解しておくことが重要である。コードのどこでSQL文を定義し、どこで実行し、どこで結果を扱っているかを区別できるようになると、後続の条件付き検索や更新処理も理解しやすくなる。本細目で理解すべき範囲は、JDBCにおける検索SQL実行の基本手順と結果受け取りの理解まで。
③ 全件表示演習では、取得した複数行のデータをJavaプログラム内で順に取り出し、コンソール等へ表示する。この演習を通して、ResultSetの先頭から末尾まで反復処理する考え方と、列名または列番号を用いて値を取り出す基本操作を確認する。実際に表示させることで、検索処理が正しく行われたかを目で確かめられる点も重要である。また、1件だけでなく複数件が返ることを前提に、繰り返し処理で結果を扱う必要があることを理解することで、検索結果を人に見せる処理とプログラム内部で利用する処理とのつながりが見えてくる。さらに、表示順や取り出す列を変えると出力内容がどう変化するかを確認することで、結果処理の自由度と注意点も把握しやすくなる。本細目で理解すべき範囲は、取得結果を順に読み出して表示できることまで。
キーワード ① SELECT文 ② ResultSet ③ SQL実行 ④ 全件取得 ⑤ 反復処理
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第3回で扱った「SELECT文による全件取得」「SQLの実行」「全件表示演習」を整理しておくべきである。条件なしのSELECT文が表全体を確認するための基本であることを理解し、JDBCでSQLを実行してResultSetを受け取る流れを順に説明できるようにしておくことが求められる。また、取得結果を反復処理で順に表示する手順をノートやコードを見直しながら確認しておくことが望ましい。
〖予習〗
第4回ではWHERE句による条件付き取得を扱うため、全件取得と特定行取得の違いを意識しておくべきである。必要な行だけを選んで取り出すには条件が必要になることを確認し、SQL文の中で条件をどこに記述するのかを概観しておくとよい。さらに、条件を付けることで結果がどのように変化するかを、簡単な例を想定して整理しておくことが望ましい。

4 特定行取得:WHERE 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第4回「特定行取得:WHERE」は、前回の全件取得を発展させ、必要な行だけを条件に基づいて抽出する力を養う回である。WHERE句による条件付けを理解することで、目的に応じたデータ検索が可能となり、単なる一覧表示から意味のある情報抽出へと学習段階を進める。さらに、安全なSQL実行の観点を導入することで、誤った条件設定や危険な文字列連結を避け、実務を意識した検索処理の基礎を固める位置付けである。本回は、後続の追加・更新・削除や、より複雑な取得処理へ進むための重要な橋渡しとなる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① WHERE句による条件付け ② 安全なSQLの実行 ③ 特定行表示演習
細目レベル ① WHERE句は、SELECT文で取得対象となる行を条件によって絞り込むために用いる。例えば数値、文字列、日付などの列に対して比較条件を設定し、必要な行のみを取り出すことができる。これにより、全件取得では把握しにくい目的別の検索が可能になる。条件式の意味を正確に理解し、どの列にどの値を対応させるかを意識して記述することが重要である。条件を付けることで、単にデータを見るだけでなく、必要な情報を選んで取り出すというデータ利用の発想が身に付く。さらに、複数の条件を組み合わせたときに、どの条件が検索結果にどのような影響を与えるかを考えながら実行する姿勢が、後続の更新や削除の安全性にもつながる。本細目で理解すべき範囲は、WHERE句の役割と基本的な条件付き検索の考え方を理解することまで。
② 条件付き検索では、外部から受け取った値をSQL文字列へ直接連結すると、誤動作やSQLインジェクションなどの問題につながる可能性がある。そのため、JDBCではPreparedStatementのような仕組みを用いて、値を安全に埋め込む考え方を理解することが重要である。安全なSQL実行は、正しい検索結果を得るだけでなく、アプリケーションの信頼性を保つための基本でもある。学習段階では、危険な書き方と安全な書き方を比較し、なぜ後者が必要なのかを理解しておくと実務への接続がしやすい。また、文字列中の記号や予期しない入力が検索条件に影響する可能性を知ることは、入力値をそのまま信用しない姿勢を育てるうえでも重要である。本細目で理解すべき範囲は、安全な検索実行の必要性と基本的な対応方針を理解することまで。
③ 特定行表示演習では、条件を付けた検索結果が意図通りの行だけに絞り込まれているかを確認する。条件値を変更したときに表示結果がどう変化するかを観察することで、WHERE句の働きへの理解が深まる。また、検索結果が0件の場合や複数件になる場合も含めて挙動を確かめることが重要である。演習では、想定した条件と実際の結果が一致したかを必ず確認し、予想と違う場合には列の値や条件式の記述を見直す習慣を付けるべきである。こうした確認作業は、後に更新や削除を行う際の事故防止にも直結するため、単なる表示練習としてではなく、安全なSQL利用の訓練として位置付ける必要がある。本細目で理解すべき範囲は、条件付き検索を実装し、その結果を確認できることまで。
キーワード ① WHERE句 ② 条件付き検索 ③ PreparedStatement ④ SQLインジェクション ⑤ 特定行取得
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第4回で扱った「WHERE句による条件付け」「安全なSQLの実行」「特定行表示演習」を整理しておくべきである。WHERE句を用いると必要な行だけを抽出できることを理解し、どの列にどの条件を与えるとどのような結果になるかを説明できるようにしておくことが求められる。また、値の直接連結を避けて安全にSQLを実行する必要性を確認し、PreparedStatementの役割を概観しておくことが望ましい。
〖予習〗
第5回ではINSERT文によるデータ追加を扱うため、検索と更新の違いを整理しておくべきである。既存データを読む処理と、新しいデータを表へ登録する処理では何が異なるのかを考え、追加後には結果確認のために再びSELECTで内容を見直す必要があることを意識しておくとよい。あわせて、表の列構成と入力すべき値の対応関係を確認しておくことが望ましい。

5 データ追加:INSERT 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第5回「データ追加:INSERT」は、これまでの検索中心の学習から一歩進み、データベースへ新しい行を登録する更新処理の基礎を学ぶ回である。INSERT文の基本構造を理解し、どの列へどの値を追加するかを正確に対応づけながら記述する力を養う。追加処理は更新系SQLの最初の入口であり、後続のUPDATEやDELETE、さらにトランザクション制御へつながる重要な位置付けを持つ。追加後に実際のデータを表示して確認する流れまで含めて理解することで、データ変更処理を安全に扱うための基礎を固める。

コマ主題細目 ① INSERT文の基本 ② データの追加方法 ③ 追加データ表示演習
細目レベル ① INSERT文は、表に新しい行を追加するための基本的なSQLである。一般には追加先の表名、対象となる列名、そして追加する値を対応させて記述する。列の順序と値の順序が一致していないと誤った登録につながるため、列を明示して記述する姿勢が重要である。また、主キーや必須項目、型の整合性なども考慮する必要がある。特に、入力する値が列の意味と合っているか、空欄にできない列がどれか、既存データと重複して問題が起きないかを確認する視点が求められる。追加処理は見た目には単純でも、表のルールを守って正しく登録することが重要であり、その意識が後の更新処理や画面入力処理にもつながる。本細目で理解すべき範囲は、INSERT文の目的と基本構文を理解することまで。
② JDBCでデータを追加する際は、更新系SQLとしてINSERT文を実行し、何件の行が影響を受けたかを戻り値などで確認する。検索処理とは異なり、結果セットではなく更新件数を扱う点が特徴である。加えて、入力値を安全に渡すためには、PreparedStatementを用いて値を順に設定する方法が有効である。追加処理では、Java側で受け取った値をどの順番でSQLへ渡すかを丁寧に確認する必要があり、列順と値順の対応を誤ると意図しない登録になる。さらに、更新件数が1件であることを確認することは、処理が正常に完了したかを判断する基本であり、結果確認まで含めて一つの処理として考える必要がある。本細目で理解すべき範囲は、JDBCにおける基本的な追加処理の流れと確認方法を理解することまで。
③ 追加データ表示演習では、INSERT実行後にSELECT文で表の内容を再確認し、意図したデータが正しく登録されたかを検証する。これにより、追加前後の変化を具体的に観察でき、更新処理が結果にどのように反映されるかを把握できる。登録ミスや型不一致が起きた場合には、エラーメッセージや表示内容から原因を考察することも重要である。単にSQLが実行できたかだけでなく、登録された値そのものが正しいか、余計な空白や誤った型変換が起きていないかを確認する姿勢が必要である。こうした確認を習慣化することで、実際のアプリケーション開発でも利用者入力を安全に扱う基礎が養われる。本細目で理解すべき範囲は、追加結果を自ら確認し、処理の正否を判断できることまで。
キーワード ① INSERT文 ② データ追加 ③ 更新件数 ④ PreparedStatement ⑤ 登録確認
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト
復習・予習課題 〖復習〗
第5回で扱った「INSERT文の基本」「データの追加方法」「追加データ表示演習」を整理しておくべきである。INSERT文では列名と値の対応を正しく取る必要があることを理解し、追加処理後に更新件数や再検索で結果確認を行う流れを説明できるようにしておくことが求められる。また、追加前後で表の内容がどう変化するかをコードと実行結果から確認し、誤登録を避ける観点を整理しておくことが望ましい。

〖予習〗
第6回ではUPDATE文によるデータ変更を扱うため、追加と変更の違いを意識しておくべきである。既存の行を対象に値を書き換えるには条件指定が重要になることを確認し、どの行を更新するかを明確にしないと意図しない変更が起こり得ることを理解しておくとよい。あわせて、変更前後を比較して確認する必要があることも意識しておくことが望ましい。

6 データ変更:UPDATE 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第6回「データ変更:UPDATE」は、登録済みデータの内容を書き換える更新処理を扱い、データベース操作の実務性を一段深める回である。UPDATE文の基本構造を理解し、どの列の値をどのように変更するか、さらにどの行を対象とするかを明確に指定する力を養う。特に条件付け更新の考え方は、安全なデータベース運用の要であり、前回までに学んだWHERE句の知識を更新処理へ接続する位置付けを持つ。本回の理解は、次回のDELETEや第8回のトランザクション制御へ自然につながる。

コマ主題細目 ① UPDATE文の基本 ② 条件付け更新 ③ 更新データ表示演習
細目レベル ① UPDATE文は、既存の行に含まれる値を書き換えるための基本的なSQLである。一般には「UPDATE 表名 SET 列名 = 値」の形を基礎とし、必要に応じて複数列を同時に変更することもできる。更新処理は既存データへ直接影響するため、実行前に対象列と変更後の値を明確に確認することが重要である。追加処理と違って、既に存在しているデータの一部を変更するため、どの値がどのように変化するのかを意識して扱わなければならない。たとえば金額、名前、状態など重要な列を変更する場合には、その変更がほかの画面表示や後続処理へ影響し得ることも考える必要がある。本細目で理解すべき範囲は、UPDATE文の目的と基本構造を理解することまで。
② UPDATE文では、通常WHERE句を併用して、変更対象を必要な行だけに限定する。条件指定を行わない場合、表内のすべての行が更新される危険があるため、どの行を対象にするのかを慎重に定める必要がある。条件付け更新は、検索時に学んだWHERE句の知識を更新処理へ応用する重要な実践である。更新系SQLでは、実行前にSELECTで対象行を確認する、主キーなど識別しやすい条件を使う、想定件数と実際の更新件数を照合する、といった安全確認が特に重要になる。条件を正しく設計できることは、単に文法を知るだけでなく、事故を防ぎながらデータベースを運用するための基本的な力である。本細目で理解すべき範囲は、更新対象を条件で限定する必要性とその基本的な考え方を理解することまで。
③ 更新データ表示演習では、UPDATE実行前後で対象行の内容がどのように変化したかをSELECT文で確認する。これにより、変更処理が意図した範囲と内容で実行されたかを確かめることができる。更新件数の確認とあわせて結果を検証することで、安全に変更処理を行う意識が高まる。演習の中では、1件だけ更新するつもりが複数件変わっていないか、変更後の値が想定通りの形式になっているかを見直すことが重要である。更新前後の比較を習慣化することで、コードの書き間違いや条件指定のミスに早い段階で気づけるようになる。加えて、変更前の値を記録しておくと、想定外の結果が出たときにも原因を追いやすくなる。本細目で理解すべき範囲は、更新結果を自ら検証し、処理の妥当性を判断できることまで。
キーワード ① UPDATE文 ② SET句 ③ WHERE句 ④ 条件付け更新 ⑤ 更新確認
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト
復習・予習課題 〖復習〗
第6回で扱った「UPDATE文の基本」「条件付け更新」「更新データ表示演習」を整理しておくべきである。どの列をどの値へ変更するのかを指定するSET句の役割と、WHERE句で対象行を限定する重要性を説明できるようにしておくことが求められる。また、条件を付けない更新が危険である理由と、更新前後をSELECTで確認する意義を整理しておくことが望ましい。

〖予習〗
第7回ではDELETE文によるデータ削除を扱うため、更新と削除の違いを考えておくべきである。値の書き換えではなく行そのものを除去する処理である点を意識し、削除では対象行の指定がより重要になることを確認しておくとよい。さらに、削除前に内容確認を行う必要性と、削除後に復元が難しい場合があることを踏まえて準備しておくことが望ましい。

7 データ削除:DELETE 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第7回では、UPDATE文とDELETE文によるデータ変更を扱うため、値を書き換える処理と行そのものを削除する処理の違いを意識しておくべきである。いずれも既存のデータに直接影響を与える更新系SQLであり、対象となる行を条件によって正しく限定しないと、意図しない変更や削除が起こり得る。そのため、実行前にどの行が対象になるのかを確認し、実行後には件数や表示結果を通して処理内容を確かめることが重要である。更新や削除は検索と異なり、データベースの状態そのものを変化させるため、常に「どのデータに、どのような影響を与えるか」を意識して扱うことが望ましい。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① UPDATE・DELETE文の基本 ② 条件付け更新・データ表示演習 ③ 条件付け削除・データ表示演習
細目レベル ① UPDATE文・DELETE文は、既存のデータに対して変更や削除を行うための基本的なSQLである。UPDATE文は、既存の行に含まれる値を書き換えるために用いられ、一般には「UPDATE 表名 SET 列名 = 値」の形を基礎とする。一方、DELETE文は、表の中から不要な行を削除するために用いられ、一般には「DELETE FROM 表名」の形を基礎とする。どちらもデータベース内の既存データに直接影響するため、実行前に対象と処理内容を明確に確認することが重要である。本細目で理解すべき範囲は、UPDATE文とDELETE文の目的、およびそれぞれの基本構造を理解することまで。
② 条件付け更新・データ表示演習では、UPDATE文にWHERE句を組み合わせて、変更対象を必要な行だけに限定する方法を学ぶ。条件指定を行わない場合、表内のすべての行が更新される危険があるため、どの行を対象にするのかを慎重に定める必要がある。演習では、UPDATE実行前後で対象行の内容をSELECT文によって確認し、変更が意図した範囲と内容で行われたかを確かめる。更新件数の確認とあわせて結果を検証することで、安全に変更処理を行う意識を高める。本細目で理解すべき範囲は、更新対象を条件で限定する必要性を理解し、更新前後の表示結果を通して処理の妥当性を確認できることまで。
③ 条件付け削除・データ表示演習では、DELETE文にWHERE句を組み合わせて、削除対象を必要な行だけに限定する方法を学ぶ。条件指定を行わない場合、表内のすべての行が削除される危険があるため、削除では特に慎重な条件設計が求められる。演習では、DELETE実行前にSELECT文で削除対象の行を確認し、DELETE実行後には再度SELECT文で対象行が削除されたことを確かめる。さらに、削除件数の確認を通して、想定した件数だけが処理されたかを検証することも重要である。本細目で理解すべき範囲は、削除対象を条件で限定する必要性を理解し、削除前後の表示結果を通して処理結果を確認できることまで。
キーワード ① UPDATE文 ② SET句 ③ DELETE文 ④ 条件付け削除 ⑤ 誤削除防止
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第7回で扱った「DELETE文の基本」「条件付け削除」「削除前後表示演習」を整理しておくべきである。DELETE文が行そのものを除去する処理であることを理解し、WHERE句で対象を限定しない削除が危険である理由を説明できるようにしておくことが求められる。また、削除前にSELECTで対象行を確認し、削除後に再確認する手順を自分で再現できるようにしておくことが望ましい。

〖予習〗
第8回ではトランザクションを扱うため、追加・更新・削除の各処理が途中で失敗した場合にどう扱うべきかを考えておくべきである。複数の処理をまとめて確定したり、取り消したりする必要がある場面を想像し、commitとrollbackという語の役割を事前に確認しておくとよい。さらに、自動確定の有無によって結果の扱いが変わることを概観しておくことが望ましい。

8 JDBCにおけるトランザクション 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第8回「JDBCにおけるトランザクション」は、これまで学んだ追加・更新・削除を安全に運用するための制御概念を扱い、JDBC分野前半のまとめに位置付く回である。トランザクションの役割を理解し、autoCommitの切り替え、commitとrollbackの使い分けを学ぶことで、複数の更新処理を一まとまりとして整合的に扱う考え方を身に付ける。これは実務的なデータベース処理において不可欠であり、単発のSQL実行から一段進んで、失敗時の安全確保まで含めたアプリケーション設計へ接続する重要な位置付けである。本回の理解は、後半のJavaScriptやJavaScript+DB連携においても、データ更新の信頼性を考える基礎となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① トランザクションの役割 ② autoCommitの切り替え ③ commitとrollback ④ トランザクション確認演習
細目レベル ① トランザクションとは、複数のデータベース操作を一つのまとまりとして扱い、全体として成功させるか取り消すかを制御する考え方である。例えば送金処理のように複数の更新が関係する場面では、途中まで成功して残りが失敗すると不整合が生じるため、まとめて扱う必要がある。JDBCで更新処理を学ぶうえでも、データの整合性と安全性を保つ基本概念として重要である。単発のINSERTやUPDATEが実行できるだけでは実務上は不十分であり、複数の変更を関連付けて扱えることがアプリケーションの信頼性を支える。処理全体を一つの単位として考える発想を身に付けることが、トランザクション理解の出発点である。本細目で理解すべき範囲は、トランザクションが必要となる理由と役割を理解することまで。
② JDBCでは、通常autoCommitが有効であると、各SQL実行後に自動的に変更が確定する。しかし複数処理をまとめて扱いたい場合には、autoCommitを無効にして手動で確定や取り消しを行う必要がある。この設定変更によって、更新処理をどの単位で確定するかを制御できるようになる。自動確定は学習初期の簡単な操作では便利である一方で、途中の失敗時に一部だけ変更が残ってしまう危険もあるため、用途に応じて切り替える必要がある。設定の意味を理解しないままコードを書くと、想定外のタイミングで変更が保存されることがあるため、処理設計の一部としてautoCommitを考えることが大切である。本細目で理解すべき範囲は、autoCommitの意味と切り替えが必要になる場面を理解することまで。
③ commitは、トランザクション内で行った変更を正式に確定する操作であり、rollbackはその変更を取り消して開始前の状態へ戻す操作である。処理途中でエラーが発生した場合や、想定外の更新が見つかった場合にはrollbackを行うことで不整合を防げる。一方、すべての処理が正しく終わったときにのみcommitする姿勢が重要である。これらは単なる命令ではなく、処理の成功と失敗をどの時点で判定し、どの状態を正しい結果として残すかを決めるための重要な仕組みである。更新系SQLを安全に運用するためには、commitとrollbackを対で理解し、どの場面でどちらを選ぶべきかを判断できる必要がある。本細目で理解すべき範囲は、commitとrollbackの役割の違いを理解し、使い分けを説明できることまで。
④ トランザクション確認演習では、autoCommitの有無による挙動の違いを確認し、commit時に変更が確定し、rollback時に変更が取り消されることを実際のデータで検証する。この演習により、更新系SQLを安全に扱うための実践的な感覚が養われる。特に、同じ更新処理でも設定や確定操作の有無によって最終結果が変わることを自分の目で確認することが重要である。演習を通じて、失敗した処理をそのまま残さないこと、確認してから確定することの意味を具体的に理解できるようになる。また、途中で例外が起きた場合にどの時点へ戻るのかを考えながら確認することも大切である。本細目で理解すべき範囲は、トランザクション制御の結果を確認しながら理解を定着させることまで。
キーワード ① トランザクション ② autoCommit ③ commit ④ rollback ⑤ 整合性
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 第8回で扱った「トランザクションの役割」「autoCommitの切り替え」「commitとrollback」「トランザクション確認演習」を整理しておくべきである。複数の更新処理を一まとまりとして扱う必要性を理解し、autoCommitが有効な場合と無効な場合の違いを説明できるようにしておくことが求められる。また、処理成功時にcommitし、失敗時にrollbackする理由を、整合性の観点から具体例とともに整理しておくことが望ましい。

〖予習〗
第9回以降はJavaScript分野へ進むため、JDBCで学んだデータベース操作と、ブラウザ上で動くプログラムとの違いを意識しておくべきである。JavaScriptがどの環境で実行され、画面の変化や利用者操作とどのように関係するのかを概観しておくとよい。あわせて、これまでのJDBC分野で学んだデータベース操作が、今後どのように別の技術領域と接続していくのかを整理しておくことが望ましい。

9 JavaScriptの概要 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第9回「JavaScriptの概要」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。JavaScriptの概要を中心に、JavaScriptとは、ブラウザでの動き方、JavaScript実行演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「変数・定数」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① JavaScriptとは ② ブラウザでの動き方 ③ JavaScript実行演習
細目レベル ① JavaScriptとはでは、JavaScriptの概要の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、JavaScriptの役割と利用場面を説明できることまで。
② ブラウザでの動き方では、JavaScriptの概要の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、JavaScriptがブラウザ内でどのように実行されるかを説明できることまで。
③ JavaScript実行演習では、JavaScriptの概要の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、JavaScriptコードを実行し、結果を確認できることまで。
キーワード ① JavaScript ② JavaScriptの概要 ③ JavaScriptとは ④ ブラウザでの動き方 ⑤ JavaScript実行演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第9回で扱った「JavaScriptとは」「ブラウザでの動き方」「JavaScript実行演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「変数・定数」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「JavaScriptの概要」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

10 変数・定数 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第10回「変数・定数」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。変数・定数を中心に、変数と定数の書き方、letとconst、varを段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「データ型」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 変数と定数の書き方 ② letとconst ③ var
細目レベル ① 変数と定数の書き方では、変数・定数の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、変数と定数を使い分けて記述できることまで。
② letとconstでは、変数・定数の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、letとconstの違いを理解し、適切に使い分けられることまで。
③ varでは、変数・定数の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、varの特徴と現在の書き方との違いを説明できることまで。
キーワード ① JavaScript ② 変数・定数 ③ 変数と定数の書き方 ④ letとconst ⑤ var
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第10回で扱った「変数と定数の書き方」「letとconst」「var」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「データ型」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「変数・定数」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

11 データ型 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第11回「データ型」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。データ型を中心に、主なデータ型、nullとundefinedの違い、配列とオブジェクトの基本を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「関数」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 主なデータ型 ② nullとundefinedの違い ③ 配列とオブジェクトの基本 ④ 型確認演習
細目レベル ① 主なデータ型では、データ型の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、JavaScriptの基本的なデータ型を区別して扱えることまで。
② nullとundefinedの違いでは、データ型の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、nullとundefinedの違いを具体例とともに説明できることまで。
③ 配列とオブジェクトの基本では、データ型の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、配列とオブジェクトの基本操作を理解することまで。
④ 型確認演習では、データ型の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、値の型を確認し、適切に扱えることまで。
キーワード ① JavaScript ② データ型 ③ 主なデータ型 ④ nullとundefinedの違い ⑤ 配列とオブジェクトの基本
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第11回で扱った「主なデータ型」「nullとundefinedの違い」「配列とオブジェクトの基本」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「関数」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「データ型」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

12 関数 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第12回「関数」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。関数を中心に、関数の基本、引数と戻り値、アロー関数の書き方を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「条件分岐とループ」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 関数の基本 ② 引数と戻り値 ③ アロー関数の書き方
細目レベル ① 関数の基本では、関数の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、関数を定義し利用する基本手順を説明できることまで。
② 引数と戻り値では、関数の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、引数と戻り値の役割を理解して関数を設計できることまで。
③ アロー関数の書き方では、関数の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、アロー関数の基本構文を使って記述できることまで。
キーワード ① JavaScript ② 関数 ③ 関数の基本 ④ 引数と戻り値 ⑤ アロー関数の書き方
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第12回で扱った「関数の基本」「引数と戻り値」「アロー関数の書き方」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「条件分岐とループ」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「関数」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

13 条件分岐とループ 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第13回「条件分岐とループ」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。条件分岐とループを中心に、条件分岐の書き方、繰り返し処理の書き方、条件分岐・ループ演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「JavaScript基本文法」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 条件分岐の書き方 ② 繰り返し処理の書き方 ③ 条件分岐・ループ演習
細目レベル ① 条件分岐の書き方では、条件分岐とループの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、条件に応じた処理分岐を記述できることまで。
② 繰り返し処理の書き方では、条件分岐とループの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、繰り返し処理を目的に応じて使い分けられることまで。
③ 条件分岐・ループ演習では、条件分岐とループの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、条件分岐とループを組み合わせた処理を実装できることまで。
キーワード ① JavaScript ② 条件分岐とループ ③ 条件分岐の書き方 ④ 繰り返し処理の書き方 ⑤ 条件分岐・ループ演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第13回で扱った「条件分岐の書き方」「繰り返し処理の書き方」「条件分岐・ループ演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「JavaScript基本文法」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「条件分岐とループ」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

14 JavaScript基本文法 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第14回「JavaScript基本文法」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。JavaScript基本文法を中心に、演算子と式の基本演習、配列・オブジェクト演習、読みやすい書き方を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「DOM操作Ⅰ」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 演算子と式の基本演習 ② 配列・オブジェクト演習 ③ 読みやすい書き方 ④ JavaScript基礎総合演習
細目レベル ① 演算子と式の基本演習では、JavaScript基本文法の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、演算子と式を用いた基本処理を記述できることまで。
② 配列・オブジェクト演習では、JavaScript基本文法の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、配列とオブジェクトを組み合わせて扱えることまで。
③ 読みやすい書き方では、JavaScript基本文法の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、可読性を意識したJavaScriptコードを書けることまで。
④ JavaScript基礎総合演習では、JavaScript基本文法の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、基礎文法を総合的に使って処理を組み立てられることまで。
キーワード ① JavaScript ② JavaScript基本文法 ③ 演算子と式の基本演習 ④ 配列・オブジェクト演習 ⑤ 読みやすい書き方
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第14回で扱った「演算子と式の基本演習」「配列・オブジェクト演習」「読みやすい書き方」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「DOM操作Ⅰ」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「JavaScript基本文法」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

15 DOM操作Ⅰ 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第15回「DOM操作Ⅰ」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。DOM操作Ⅰを中心に、DOMとは何か、要素の取得、文字・属性変更演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「DOM操作Ⅱ」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① DOMとは何か ② 要素の取得 ③ 文字・属性変更演習
細目レベル ① DOMとは何かでは、DOM操作Ⅰの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、DOMの概念と画面要素との対応を説明できることまで。
② 要素の取得では、DOM操作Ⅰの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、必要な要素を取得して操作できることまで。
③ 文字・属性変更演習では、DOM操作Ⅰの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、文字列や属性を変更して画面へ反映できることまで。
キーワード ① JavaScript ② DOM操作Ⅰ ③ DOMとは何か ④ 要素の取得 ⑤ 文字・属性変更演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第15回で扱った「DOMとは何か」「要素の取得」「文字・属性変更演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「DOM操作Ⅱ」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「DOM操作Ⅰ」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

16 DOM操作Ⅱ 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第16回「DOM操作Ⅱ」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。DOM操作Ⅱを中心に、要素の追加・削除、classListで見た目を変える、forEachによる複数要素の扱いを段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「イベント処理Ⅰ」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 要素の追加・削除 ② classListで見た目を変える ③ forEachによる複数要素の扱い
細目レベル ① 要素の追加・削除では、DOM操作Ⅱの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、要素の追加と削除を適切に行えることまで。
② classListで見た目を変えるでは、DOM操作Ⅱの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、classListを用いて見た目を制御できることまで。
③ forEachによる複数要素の扱いでは、DOM操作Ⅱの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、複数要素に対して繰り返し処理を適用できることまで。
キーワード ① JavaScript ② DOM操作Ⅱ ③ 要素の追加・削除 ④ classListで見た目を変える ⑤ forEachによる複数要素の扱い
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します。
復習・予習課題 〖復習〗
第16回で扱った「要素の追加・削除」「classListで見た目を変える」「forEachによる複数要素の扱い」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「イベント処理Ⅰ」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「DOM操作Ⅱ」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

17 イベント処理Ⅰ 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第17回「イベント処理Ⅰ」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。イベント処理Ⅰを中心に、イベントの基本、イベントの設定、イベント処理演習Ⅰを段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「イベント処理Ⅱ」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① イベントの基本 ② イベントの設定 ③ イベント処理演習Ⅰ
細目レベル ① イベントの基本では、イベント処理Ⅰの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、イベント処理の基本概念を説明できることまで。
② イベントの設定では、イベント処理Ⅰの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、要素にイベントを設定して処理を関連付けられることまで。
③ イベント処理演習Ⅰでは、イベント処理Ⅰの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、イベント発生時の基本処理を実装できることまで。
キーワード ① JavaScript ② イベント処理Ⅰ ③ イベントの基本 ④ イベントの設定 ⑤ イベント処理演習Ⅰ
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第17回で扱った「イベントの基本」「イベントの設定」「イベント処理演習Ⅰ」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「イベント処理Ⅱ」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「イベント処理Ⅰ」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

18 イベント処理Ⅱ 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第18回「イベント処理Ⅱ」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。イベント処理Ⅱを中心に、フォームのイベント、イベントオブジェクトの使用、バリデーションを段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「イベント操作演習」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① フォームのイベント ② イベントオブジェクトの使用 ③ バリデーション
細目レベル ① フォームのイベントでは、イベント処理Ⅱの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、フォーム操作に関わる主要なイベントを理解することまで。
② イベントオブジェクトの使用では、イベント処理Ⅱの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、イベントオブジェクトを利用して状態を取得できることまで。
③ バリデーションでは、イベント処理Ⅱの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、入力内容を検証する基本的な処理を実装できることまで。
キーワード ① JavaScript ② イベント処理Ⅱ ③ フォームのイベント ④ イベントオブジェクトの使用 ⑤ バリデーション
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第18回で扱った「フォームのイベント」「イベントオブジェクトの使用」「バリデーション」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「イベント操作演習」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「イベント処理Ⅱ」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

19 イベント操作演習 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第19回「イベント操作演習」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。イベント操作演習を中心に、イベントによる画面の更新、入力に合わせた表示変更演習、複数イベント処理演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「JavaScript総合演習」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① イベントによる画面の更新 ② 入力に合わせた表示変更演習 ③ 複数イベント処理演習
細目レベル ① イベントによる画面の更新では、イベント操作演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、イベントをきっかけに画面を更新できることまで。
② 入力に合わせた表示変更演習では、イベント操作演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、入力値に応じた表示変更を実装できることまで。
③ 複数イベント処理演習では、イベント操作演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、複数のイベントを整理して扱えることまで。
キーワード ① JavaScript ② イベント操作演習 ③ イベントによる画面の更新 ④ 入力に合わせた表示変更演習 ⑤ 複数イベント処理演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第19回で扱った「イベントによる画面の更新」「入力に合わせた表示変更演習」「複数イベント処理演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「JavaScript総合演習」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「イベント操作演習」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

20 JavaScript総合演習 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第20回「JavaScript総合演習」は、JDBC分野で身に付けたデータベース操作の理解を踏まえ、本段階ではブラウザ上で動作するJavaScriptを用いて、画面の変化と利用者操作を扱う力を養う。JavaScript総合演習を中心に、基本文法総合演習、DOM操作とイベントの組み合わせ、JavaScriptアプリ制作演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「Node.jsの概要」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 基本文法総合演習 ② DOM操作とイベントの組み合わせ ③ JavaScriptアプリ制作演習
細目レベル ① 基本文法総合演習では、JavaScript総合演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、基本文法を統合して問題解決に活用できることまで。
② DOM操作とイベントの組み合わせでは、JavaScript総合演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、DOM操作とイベント処理を一体的に扱えることまで。
③ JavaScriptアプリ制作演習では、JavaScript総合演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はブラウザ上での画面制御や利用者操作の理解につながる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、基礎機能を組み合わせた小規模アプリを作成できることまで。
キーワード ① JavaScript ② JavaScript総合演習 ③ 基本文法総合演習 ④ DOM操作とイベントの組み合わせ ⑤ JavaScriptアプリ制作演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第20回で扱った「基本文法総合演習」「DOM操作とイベントの組み合わせ」「JavaScriptアプリ制作演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「Node.jsの概要」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「JavaScript総合演習」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

21 Node.jsの概要 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第21回「Node.jsの概要」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。Node.jsの概要を中心に、Node.jsとは、実行環境の準備、Node.jsの使い方を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「Node.jsによるサーバー開発」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① Node.jsとは ② 実行環境の準備 ③ Node.jsの使い方
細目レベル ① Node.jsとはでは、Node.jsの概要の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、Node.jsの役割と利用場面を説明できることまで。
② 実行環境の準備では、Node.jsの概要の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、Node.js実行環境を整える手順を理解することまで。
③ Node.jsの使い方では、Node.jsの概要の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、Node.jsで基本的なプログラムを実行できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② Node.jsの概要 ③ Node.jsとは ④ 実行環境の準備 ⑤ Node.jsの使い方
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第21回で扱った「Node.jsとは」「実行環境の準備」「Node.jsの使い方」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「Node.jsによるサーバー開発」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「Node.jsの概要」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

22 Node.jsによるサーバー開発 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第22回「Node.jsによるサーバー開発」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。Node.jsによるサーバー開発を中心に、サーバーの基本、URLごとの処理作成、リクエストとレスポンスを段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「JavaScriptによるDB接続」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① サーバーの基本 ② URLごとの処理作成 ③ リクエストとレスポンス
細目レベル ① サーバーの基本では、Node.jsによるサーバー開発の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、サーバー処理の基本構造を説明できることまで。
② URLごとの処理作成では、Node.jsによるサーバー開発の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、URLに応じて処理を分岐できることまで。
③ リクエストとレスポンスでは、Node.jsによるサーバー開発の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、リクエストとレスポンスの流れを説明できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② Node.jsによるサーバー開発 ③ サーバーの基本 ④ URLごとの処理作成 ⑤ リクエストとレスポンス
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第22回で扱った「サーバーの基本」「URLごとの処理作成」「リクエストとレスポンス」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「JavaScriptによるDB接続」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「Node.jsによるサーバー開発」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

23 JavaScriptによるDB接続 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第23回「JavaScriptによるDB接続」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。JavaScriptによるDB接続を中心に、接続に必要な環境概要、接続情報の設定、JavaScriptからの接続確認を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「JavaScriptによるデータ取得」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 接続に必要な環境概要 ② 接続情報の設定 ③ JavaScriptからの接続確認
細目レベル ① 接続に必要な環境概要では、JavaScriptによるDB接続の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、JavaScriptからDB接続するための環境を説明できることまで。
② 接続情報の設定では、JavaScriptによるDB接続の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、接続情報を整理し適切に設定できることまで。
③ JavaScriptからの接続確認では、JavaScriptによるDB接続の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、JavaScriptからDBへ接続できたか確認できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② JavaScriptによるDB接続 ③ 接続に必要な環境概要 ④ 接続情報の設定 ⑤ JavaScriptからの接続確認
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第23回で扱った「接続に必要な環境概要」「接続情報の設定」「JavaScriptからの接続確認」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「JavaScriptによるデータ取得」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「JavaScriptによるDB接続」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

24 JavaScriptによるデータ取得 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第24回「JavaScriptによるデータ取得」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。JavaScriptによるデータ取得を中心に、SELECT文の実行、結果の受け取り、取得結果の一覧表示演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「取得データの扱い」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① SELECT文の実行 ② 結果の受け取り ③ 取得結果の一覧表示演習
細目レベル ① SELECT文の実行では、JavaScriptによるデータ取得の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、JavaScriptからSELECT文を実行できることまで。
② 結果の受け取りでは、JavaScriptによるデータ取得の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、取得結果を受け取り扱えることまで。
③ 取得結果の一覧表示演習では、JavaScriptによるデータ取得の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、取得結果を一覧として表示できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② JavaScriptによるデータ取得 ③ SELECT文の実行 ④ 結果の受け取り ⑤ 取得結果の一覧表示演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第24回で扱った「SELECT文の実行」「結果の受け取り」「取得結果の一覧表示演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「取得データの扱い」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「JavaScriptによるデータ取得」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

25 取得データの扱い 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第25回「取得データの扱い」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。取得データの扱いを中心に、JSONとは、取得データの抽出、繰り返し処理を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「取得結果の表示と整形」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① JSONとは ② 取得データの抽出 ③ 繰り返し処理
細目レベル ① JSONとはでは、取得データの扱いの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、JSONの役割と基本構造を説明できることまで。
② 取得データの抽出では、取得データの扱いの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、取得データから必要な値を抽出できることまで。
③ 繰り返し処理では、取得データの扱いの中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、配列状のデータを繰り返し処理できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② 取得データの扱い ③ JSONとは ④ 取得データの抽出 ⑤ 繰り返し処理
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第25回で扱った「JSONとは」「取得データの抽出」「繰り返し処理」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「取得結果の表示と整形」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「取得データの扱い」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

26 取得結果の表示と整形 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第26回「取得結果の表示と整形」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。取得結果の表示と整形を中心に、取得結果の抽出と表示、文字列の整形と表示、結果の表示と整形演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「SQLによるデータ取得・表示演習」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 取得結果の抽出と表示 ② 文字列の整形と表示 ③ 結果の表示と整形演習
細目レベル ① 取得結果の抽出と表示では、取得結果の表示と整形の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、必要な取得結果を選んで表示できることまで。
② 文字列の整形と表示では、取得結果の表示と整形の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、文字列を整形して見やすく表示できることまで。
③ 結果の表示と整形演習では、取得結果の表示と整形の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、取得結果を整えて画面や出力へ反映できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② 取得結果の表示と整形 ③ 取得結果の抽出と表示 ④ 文字列の整形と表示 ⑤ 結果の表示と整形演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第26回で扱った「取得結果の抽出と表示」「文字列の整形と表示」「結果の表示と整形演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「SQLによるデータ取得・表示演習」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「取得結果の表示と整形」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

27 SQLによるデータ取得・表示演習 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第27回「SQLによるデータ取得・表示演習」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。SQLによるデータ取得・表示演習を中心に、条件付きSQLの実行、取得結果の整形表示演習、取得・整形・表示一括演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「入力フォームの作成」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 条件付きSQLの実行 ② 取得結果の整形表示演習 ③ 取得・整形・表示一括演習
細目レベル ① 条件付きSQLの実行では、SQLによるデータ取得・表示演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、条件を付けたSQLを安全に実行できることまで。
② 取得結果の整形表示演習では、SQLによるデータ取得・表示演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、条件付き取得結果を整形して表示できることまで。
③ 取得・整形・表示一括演習では、SQLによるデータ取得・表示演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、取得から表示まで一連の流れで実装できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② SQLによるデータ取得・表示演習 ③ 条件付きSQLの実行 ④ 取得結果の整形表示演習 ⑤ 取得・整形・表示一括演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第27回で扱った「条件付きSQLの実行」「取得結果の整形表示演習」「取得・整形・表示一括演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「入力フォームの作成」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「SQLによるデータ取得・表示演習」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

28 入力フォームの作成 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第28回「入力フォームの作成」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。入力フォームの作成を中心に、フォームの基本、入力項目と送信方法、フォーム作成演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「フォームを用いたデータ追加」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① フォームの基本 ② 入力項目と送信方法 ③ フォーム作成演習
細目レベル ① フォームの基本では、入力フォームの作成の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、フォームの役割と基本構成を説明できることまで。
② 入力項目と送信方法では、入力フォームの作成の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、入力項目と送信方法を適切に設計できることまで。
③ フォーム作成演習では、入力フォームの作成の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、目的に応じたフォームを作成できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② 入力フォームの作成 ③ フォームの基本 ④ 入力項目と送信方法 ⑤ フォーム作成演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第28回で扱った「フォームの基本」「入力項目と送信方法」「フォーム作成演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「フォームを用いたデータ追加」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「入力フォームの作成」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

29 フォームを用いたデータ追加 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第29回「フォームを用いたデータ追加」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。フォームを用いたデータ追加を中心に、フォームの値の受取、入力内容の確認、データベースへのデータ追加と表示を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回の内容は次回の「総合演習」へ接続し、段階的に理解を広げるための基盤となる。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① フォームの値の受取 ② 入力内容の確認 ③ データベースへのデータ追加と表示
細目レベル ① フォームの値の受取では、フォームを用いたデータ追加の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、フォーム送信値を正しく受け取れることまで。
② 入力内容の確認では、フォームを用いたデータ追加の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、受け取った入力内容を確認し検証できることまで。
③ データベースへのデータ追加と表示では、フォームを用いたデータ追加の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、フォーム入力をDBへ追加し結果表示まで行えることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② フォームを用いたデータ追加 ③ フォームの値の受取 ④ 入力内容の確認 ⑤ データベースへのデータ追加と表示
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第29回で扱った「フォームの値の受取」「入力内容の確認」「データベースへのデータ追加と表示」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
次回の「総合演習」では、今回理解した内容を前提として、より発展した処理や応用的な演習へ進むため、「フォームを用いたデータ追加」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

30 総合演習 科目の中での位置付け この科目では、環境プログラミングに関する実践的な技術を体系的に学び、データベース接続の基礎から、Javaによるデータベース操作、さらにJavaScriptによる画面制御とデータベース連携アプリケーション開発までを段階的に理解することを目的とする。全30回の講義では、JDBCによるデータベース操作、JavaScriptの基本文法とDOM操作・イベント処理、Node.jsを用いたサーバー処理とデータベース連携、フォーム入力を利用したデータの取得・追加、そして総合演習に至るまで幅広く学ぶ構成である。
第30回「総合演習」は、JavaScript基本分野で身に付けた文法、DOM操作、イベント処理を踏まえ、本段階ではNode.jsとデータベースを組み合わせて、アプリケーション全体を構成する力を養う。総合演習を中心に、一連の処理復習、データ取得から表示演習、データベース操作総合演習を段階的に扱い、単独の知識としてではなく、実際のプログラムの流れの中で使える形に整理する回である。基礎的な概念理解だけでなく、コードを読み書きしながら動作を確かめることで、後続の演習に必要な判断力と手順を確立する位置付けを持つ。また、本回は本科目全体のまとめに位置付き、これまで学んだ内容を統合して実践力へ結び付ける役割を持つ。

・増永 良文『リレーショナルデータベース入門[第3版]』、サイエンス社、2023年
・ミック『達人に学ぶDB設計徹底指南書 ~初級者で終わりたくないあなたへ』、翔泳社、2012年
コマ主題細目 ① 一連の処理復習 ② データ取得から表示演習 ③ データベース操作総合演習
細目レベル ① 一連の処理復習では、総合演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、これまでの一連の処理を流れとして説明できることまで。
② データ取得から表示演習では、総合演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、データ取得から表示までを通して実装できることまで。
③ データベース操作総合演習では、総合演習の中で扱う中心概念を具体的なコードや処理の流れと結び付けて理解する。単に用語や構文を暗記するのではなく、どの場面で必要となり、どのような入力に対してどのような結果が生じるのかを確認しながら整理することが重要である。この内容はサーバー処理とデータベース連携を組み立てる基礎になる。また、典型的な記述例を読み解くだけでなく、自分で値や条件を変えて動作を確かめることで、誤りが起きやすい点や実装時の注意点も把握できるようにする必要がある。演習では、前後の回で学んだ内容とのつながりを意識しながら、処理全体の中でこの細目がどこに位置付くのかを理解することが求められる。本細目で理解すべき範囲は、データベース操作を総合的に適用できることまで。
キーワード ① JavaScript+DB ② 総合演習 ③ 一連の処理復習 ④ データ取得から表示演習 ⑤ データベース操作総合演習
コマの展開方法 社会人講師 AL ICT PowerPoint・Keynote 教科書
コマ用オリジナル配布資料 コマ用プリント配布資料 その他 該当なし
小テスト 「小テスト」については、毎回の授業時間内に、LMS上において当該コマの小テスト(難易度表示付き)を実施します
復習・予習課題 〖復習〗
第30回で扱った「一連の処理復習」「データ取得から表示演習」「データベース操作総合演習」を中心に、授業資料、ノート、実行したコードを見直しながら、用語の意味、処理の流れ、記述上の注意点を整理しておくべきである。特に、どの記述が何を担っていたのか、なぜその書き方が必要なのかを自分の言葉で説明できる状態にしておくことが重要である。また、演習でうまくいかなかった箇所があれば、値や条件を変えて再実行し、原因を確認しておくことが望ましい。

〖予習〗
本科目の最終回であるため、今回までに扱った内容を全体として整理し、今後の自学自習や関連科目へつなげる視点で、「総合演習」とのつながりを意識しながら、教科書や配布資料の該当箇所を確認しておくべきである。新しい用語を先に調べるだけでなく、既に学んだ内容が次の回でどのように使われるのかを予想し、必要な構文や処理手順を簡単に書き出しておくと理解が深まる。あわせて、授業で扱ったサンプルコードを読み返し、次回に応用できそうな部分を整理しておくことが望ましい。

履修判定指標
履修指標履修指標の水準キーワード配点関連回
JDBCによるデータベース接続と基本操作 【初級】
・JDBCの役割、接続に必要な情報、接続からSQL実行・結果取得・終了までの基本的な流れを説明できる。
・SELECT、WHERE、INSERT、UPDATE、DELETEの各処理の目的を区別できる。
【中級】
・Javaプログラムからデータベースへ接続し、条件付き検索、追加、更新、削除を演習条件に応じて実装できる。
・実行結果を確認し、接続情報やSQL文の誤りを基本的な観点から修正できる。
【上級】
・検索、追加、更新、削除を一連の処理として組み立て、例外処理、接続終了、トランザクション制御を含めて安全にデータベースを操作できる。
・autoCommit、commit、rollbackの役割を説明し、処理失敗時の整合性を考慮できる。
JDBC,データベース接続,SQL実行,SELECT,WHERE,INSERT,UPDATE,DELETE,Connection,Statement,ResultSet,例外処理,autoCommit,commit,rollback 30 1-8
JavaScript基本文法による処理記述 【初級】
・JavaScriptの概要、変数・定数、主なデータ型、演算子、関数の基本を理解している。
・簡単な処理の流れを読解できる。
【中級】
・条件分岐、繰り返し処理、配列、オブジェクトを用いて、与えられた条件に基づく簡単なプログラムを自力で記述できる。
【上級】
・データ型や処理条件を意識しながら、関数、分岐、ループ、配列・オブジェクトを組み合わせられる。
・入力、処理、出力の流れを整理したプログラムを作成できる。
JavaScript,変数,定数,データ型,演算子,関数,if,for,while,配列,オブジェクト,処理分解 20 9-14
DOM操作とイベント処理による画面制御 【初級】
・DOMの役割を理解している。
・画面上の要素を取得・参照し、テキストや属性などの基本的な変更内容を説明できる。
【中級】
・DOMを用いた要素の取得、変更、追加、削除を実装できる。
・クリックや入力などのイベントに応じて画面を更新できる。
【上級】
・DOM操作、イベント処理、入力値の確認を組み合わせられる。
・利用者の操作に応じて動的に変化する対話的な画面処理を設計・実装できる。
DOM,要素取得,テキスト変更,属性変更,要素追加,要素削除,イベント処理,click,input,バリデーション,動的更新 20 15-20
Node.jsによるサーバー処理とデータベース取得・表示 【初級】
・Node.jsの役割、サーバー処理、リクエストとレスポンスの基本を理解している。
・JavaScriptからデータベースへ接続する基本的な流れを説明できる。
【中級】
・Node.jsからデータベースへ接続し、SELECT文を実行して取得結果を扱うことができる。
・取得結果をJSONや繰り返し処理で整形し、画面表示につなげることができる。
【上級】
・サーバー側処理、データベース接続、SQL実行、結果整形、画面表示の関係を一連の処理として整理できる。
・条件変更や表示形式の変更に対応できる。
Node.js,サーバー開発,リクエスト,レスポンス,DB接続,SELECT,JSON,データ取得,結果整形,表示制御 22 21-27
フォーム入力を用いたデータ追加と総合実装 【初級】
・フォーム入力の役割、入力値の受け渡し、データベースへの追加処理の基本的な流れを説明できる。
【中級】
・フォームから受け取った値をサーバー側で処理できる。
・入力内容を確認したうえでデータベースへ追加し、結果を画面に表示できる。
【上級】
・データ取得、表示、入力受付、登録までの一連の処理を統合できる。
・小規模なデータベース連携アプリケーションとして構築し、その処理の流れを説明できる。
フォーム,入力値,POST,データ追加,INSERT,入力内容確認,サーバー処理,追加結果表示,総合演習,小規模アプリケーション 8 28-30
評価方法
評価基準 評語
    学習目標をほぼ完全に達成している・・・・・・・・・・・・・ S (100~90点)
    学習目標を相応に達成している・・・・・・・・・・・・・・・ A (89~80点)
    学習目標を相応に達成しているが不十分な点がある・・・・・・ B (79~70点)
    学習目標の最低限は満たしている・・・・・・・・・・・・・・ C (69~60点)
    学習目標の最低限を満たしていない・・・・・・・・・・・・・ D (60点未満)
教科書
参考文献
実験・実習・教材費